- ブログ内検索
謎のメモ?
2008.09.07
ソルティとうたちゃんは、エリート・ロックさんたちからのコンサート終了後に感動的な出会いをすることができました。
その時、エリート・ロックさんたちからメモを渡されました。
ソルティ「エリートさんからこんなメモをもらったよ。でも、絵が描いてあるだけでなんだかわからないよ。」
うた「私にも見せて。」
うちゃんはソルティさんからメモを受け取りました。
けろくも「どう?見てわかった?」
うた「よくわからないわね。でも、何かの目印か何かに見えるわ。」
けろくも「うん、そうだね。とにかくこの絵が何かを知りたいね。」
ソルティ「メモを渡された時は、次のコンサート会場に向かうのに急いでいたみたいで何も詳しいことが聞けなかったんだ。」
うた「困ったわね。せっかくもらったメモなのに・・」
くも「ねぇ、よく見せて。うーん、この絵・・どこかで見たことがあるような・・」
けろくも「え?本当?」
くも「うーん。たぶん、モクモクちゃんならもっと詳しく知っているかも。」
ソルティ「モクモクちゃんかぁ。」
くも「呼んでみようか?僕がうたを歌うと来てくれるよ。」
うた「お願いしていいかしら?」
くも「うん。うたちゃんみたいに上手じゃないけど・・」
うた「そんなことないわ。ねぇ、みんなでうたを歌ったらどうかしら?」
ソルティ「いいねぇ。さぁ、歌おう!」
みんなは大きな声でうたを歌いました。
すると、大きなモクモクちゃんが遠くの方からやってきました。
モクモク「くもちゃーん。どうしたの?」
くも「あ、来てくれたよ!」
ソルティ「こっちだよぉ!」
モクモクちゃんは、ソルティさんたちのいるところへやってきました。
ソルティ「来てくれてありがとう!実は困っていることがあって、モクモクちゃんに協力してもらいたいと思うんだ。」
モクモク「何かな?」
うた「このメモを見て。エリートさんが絵を描いてくれたんだけど、何を表しているのかわからなくて困っていたの。」
くも「この絵はモクモクちゃんなら知っていると思ったんだ。」
ソルティはモクモクちゃんにメモを見せました。
モクモク「あー、これなら見たことがあるよ。でも、ここからすごく遠いよ。」
うた「ある場所のことなのね。どうしましょう。」
モクモク「この絵の場所を知っているから、連れて行ってあげるよ。」
ソルティ「え?いいの?」
モクモク「いいよ。さぁ、僕の背中に乗って!」
うた「モクモクさん、ありがとう。」
ソルティさんたちは、モクモクちゃんの背中に乗り、メモに書いてある目印の場所へ行くことになりました。
うた「どんな場所なのかしら?」
ソルティ「うん。楽しみだなぁ。」
さて、ソルティさんたちは一体どこへ向かっているのでしょうか?
その時、エリート・ロックさんたちからメモを渡されました。
ソルティ「エリートさんからこんなメモをもらったよ。でも、絵が描いてあるだけでなんだかわからないよ。」
うた「私にも見せて。」
うちゃんはソルティさんからメモを受け取りました。
けろくも「どう?見てわかった?」
うた「よくわからないわね。でも、何かの目印か何かに見えるわ。」
けろくも「うん、そうだね。とにかくこの絵が何かを知りたいね。」
ソルティ「メモを渡された時は、次のコンサート会場に向かうのに急いでいたみたいで何も詳しいことが聞けなかったんだ。」
うた「困ったわね。せっかくもらったメモなのに・・」
くも「ねぇ、よく見せて。うーん、この絵・・どこかで見たことがあるような・・」
けろくも「え?本当?」
くも「うーん。たぶん、モクモクちゃんならもっと詳しく知っているかも。」
ソルティ「モクモクちゃんかぁ。」
くも「呼んでみようか?僕がうたを歌うと来てくれるよ。」
うた「お願いしていいかしら?」
くも「うん。うたちゃんみたいに上手じゃないけど・・」
うた「そんなことないわ。ねぇ、みんなでうたを歌ったらどうかしら?」
ソルティ「いいねぇ。さぁ、歌おう!」
みんなは大きな声でうたを歌いました。
すると、大きなモクモクちゃんが遠くの方からやってきました。
モクモク「くもちゃーん。どうしたの?」
くも「あ、来てくれたよ!」
ソルティ「こっちだよぉ!」
モクモクちゃんは、ソルティさんたちのいるところへやってきました。
ソルティ「来てくれてありがとう!実は困っていることがあって、モクモクちゃんに協力してもらいたいと思うんだ。」
モクモク「何かな?」
うた「このメモを見て。エリートさんが絵を描いてくれたんだけど、何を表しているのかわからなくて困っていたの。」
くも「この絵はモクモクちゃんなら知っていると思ったんだ。」
ソルティはモクモクちゃんにメモを見せました。
モクモク「あー、これなら見たことがあるよ。でも、ここからすごく遠いよ。」
うた「ある場所のことなのね。どうしましょう。」
モクモク「この絵の場所を知っているから、連れて行ってあげるよ。」
ソルティ「え?いいの?」
モクモク「いいよ。さぁ、僕の背中に乗って!」
うた「モクモクさん、ありがとう。」
ソルティさんたちは、モクモクちゃんの背中に乗り、メモに書いてある目印の場所へ行くことになりました。
うた「どんな場所なのかしら?」
ソルティ「うん。楽しみだなぁ。」
さて、ソルティさんたちは一体どこへ向かっているのでしょうか?
スポンサーサイト
Trackback
もうすぐ、コンサート! « ホーム » テルテルちゃんからの手紙
コメント
謎のメモは一体どこを示しているのでしょうか?
気になります。
気になります。
どきどき!!!
どこなんだろう、、、遠いけど モクモクさんが知っている場所。
ワクワクしちゃうな♪
どこなんだろう、、、遠いけど モクモクさんが知っている場所。
ワクワクしちゃうな♪
もんちゃんさんへ
エリートさんが渡してくれたメモは、ソルティさんたちも解読不可能だったようです。
モクモクちゃんは一体どこへ連れて行ってくれるのでしょうか?
エリートさんが渡してくれたメモは、ソルティさんたちも解読不可能だったようです。
モクモクちゃんは一体どこへ連れて行ってくれるのでしょうか?
かめぬいさんへ
そうですね。
一番ワクワクしているのは、ソルティさんたちかもしれません。
なにかいいことがあるところだといいですね。
そうですね。
一番ワクワクしているのは、ソルティさんたちかもしれません。
なにかいいことがあるところだといいですね。
あらら。エリート・ロックさんたら、ちゃんと説明しなかったの?
悩ませてしまってごめんなさい。
気をつけて行ってくださいね。
着いた場所でそのメモを見せるといいはずですよ。
悩ませてしまってごめんなさい。
気をつけて行ってくださいね。
着いた場所でそのメモを見せるといいはずですよ。
ちょぴさんへ
忙しいエリートさんが、こっそり渡してくれてメモ。
どこを表しているのかとても楽しみです。
何かいいことが待っているといいのですが・・
忙しいエリートさんが、こっそり渡してくれてメモ。
どこを表しているのかとても楽しみです。
何かいいことが待っているといいのですが・・
コメントの投稿