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年末コンサート

2010.12.26
今日は今年最後のホワイトローズのコンサート。

モクモクタウンの中で、一番大きなホールで行うことになりました。

ソルティ「うたちゃん、僕たちはこんなに大きなホールでコンサートをできるようになったんだ。」

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うた「そうね。」

ソルティ「これも、うたちゃんやけろくもトラーラさんのお陰だよ。」

うた「私こそ、ソルティさんに助けられてもらってばかりで・・・。しかも、こんな大きなホールでうたうことができるなんて・・。」

ソルティ「僕は夢が日に日に達成していくのを感じていたよ。」

うた「ソルティさん・・。」

そこへ、トラーラさんとけろくもがホワイトローズの楽屋へやってきました。

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トラーラ「冷たいお茶の差し入れだよ。」

けろくも「ソルティ、うたちゃん。今、会場を見てきたらすごいお客さんだよ。」

トラーラ「もう、君たちはこの音楽界にはなくてはならない存在になってきたね。」

その時です。ソルティが急に倒れてしまいました。

トラーラ「ソルティ!どうした!」

うた「ソルティさん、しっかりして!」

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けろくも「ソルティ!」

トラーラはソルティの額に手を当てるととても熱くなっていることに気がつきました。

トラーラ「ソルティ、すごい熱だ。」

うた「え?」

けろくも「僕、今、お医者さんを呼んでくるよ。」

トラーラ「うーん、あと30分で本番だというのに。どうしよう・・・。」

うた「ソルティさん、任せておいてください。」

トラーラ「うたちゃん、どうするつもり?」

うた「せっかく来ていただいたお客様に申し訳ないわ。私がなんとかする!」

そこへ、けろくもと会場近くにある病院のお医者さんが駆けつけました。

医者「どうしましたか?」

トラーラ「急に倒れました。熱もあるようです。」

医者「うーん。これはひどいなぁ。入院した方がよさそうだ。」

トラーラ「入院?」

医者「私の病院には入院施設がないから、救急モクモクさんを呼ぶのでフモーモ病院へ連れていくように手配をしてあげよう。」

けろくも「ソルティは、どうなっちゃうの?」

医者「疲労が溜まっているようだから、しばらく休養させてあげないとね。」

しばらくして、救急もくもくちゃんが到着し、けろくもとお医者さんがソルティをモクモクちゃんに乗せ、病院へ
向かいました。

うた「トラーラさん、私、ソルティさんの分まで歌うわ。」

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トラーラ「よろしく頼む。」

うたちゃんは開演の時間と共にステージへ向かいました。

そして、ソルティは病院に到着し、詳しく診察を受けたところソルティさんは過労からくるものと風邪ということ
が判明。しばらく、入院することになりました。

その知らせを聞いたうたちゃんは、ソルティが不在の中、無事にコンサートを終わらせることができました。


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行き違い

2010.10.03
(2020.9.12記事参照)別の仕事のためトラーラが不在だったので、けろくもがホワイトローズのメインマネージャーとして仕事をすることになりました。

ところが、連絡の行き違いにより仕事の予定が変更になったことを知らずに、ホワイトローズとけろくもはスタジオにやってきました。

元気をなくしてけろくもは、いつもの明るさがどこかへ行ってしまったようです。

うた「けろくもさん・・。」

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ソルティ「今、けろくもが凹んでいたってしょうがないよ。」

そこへ、トントン・・・と控え室のドアを叩く音がしました。

うた「はい、どうぞ。」

トラーラ「遅くなってごめん。」

ソルティ「トラーラ。これは一体どういうことなんだ!!」

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トラーラ「僕にもよくわからないよ。今日は都合が悪いから、何かあったらけろくものところへ連絡をするようにスタッフへ伝えておいたんだ。」

うた「それよりも、次のお仕事の方はどうなるのかしら?」

トラーラ「連絡をしておいたよ。歌番組の出番が終わったらすぐに駆けつけるように手配をしておいたよ。」

けろくも「やっぱり僕はみんなから信用されていないのかなぁ。」

うた「そんなことはないわ。ねぇ、ソルティさん、トラーラさん。」

ソルティ「そうだよ。」

トラーラ「今回のことは、スタッフさんたちの連絡の行き違いだよ。けろくもは悪くないよ。自信をもって。」

うた「そうよ。」

再びドアを叩く音がしました。

トラーラ「はい。」

ドアを開けると、2フモが立っていました。

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スタッフ「ホワイトローズさん、けろくもさん。こちらの連絡ミスでご迷惑をかけました。申し訳ありませんでした。」

新入りスタッフ「ごめんなさい。」

トラーラ「一体どういうこと?」

スタッフ「トラブルがあってバタバタしていたもので、急な変更を私がきちんとつたえていなかったみたいで・・。しかも、新入りなんかにホワイトローズさんの連絡を頼んでしまって・・。」

トラーラ「そうだったんですか。」

ソルティ「けろくも、そういう訳だってさ。」

けろくも「僕がマネージャーとして認められない訳じゃないんだね。」

うた「もちろんよ。」

スタッフ「もう少しで出番が来ます。よろしくお願いします。終わったらすぐ移動されてもかまいませんから・・。」

けろくも「はいっ!」

ソルティ「おいおい、ずいぶん立ち直りが早いなぁ。」

トラーラ「本当だ。」

うた「さぁ、スタジオへ行きましょう。」

ソルティ「おう!」

ソルティとうたちゃんは何事もなく、スタジオへと向かっていきました。



けろくも 自信をなくす・・

2010.09.12
今日はトラーラさんが別の用事で一日不在。

代わりにけろくもがホワイト・ローズのスケジュール管理をすることになりました。

ソルティ「トラーラさんがいないけど、けろくもちゃん、よろしくね。」

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けろくも「ソルティ、うたちゃん、今日は僕に任せてよ。」

うた「こちらこそ、よろしくね。」

ソルティ「早速だけど、これからのスケジュールはどうなっているの?」

けろくも「えーっと、これからフモフモテレビの音楽番組、それから、新曲のジャケット撮影、雑誌のインタビュー。」

ソルティ「今日も忙しそうだなぁ。」

うた「本当ね。」

けろくも「そろそろ、モクモクちゃんがここに来てくれることになっているんだ。」

しばらくして、モクモクちゃんがソルティたちを乗せて最初の仕事へ向かいました。

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ところが、仕事場へ向かったものの担当のスタッフが見当たりません。

けろくも「あれ?おかしいなぁ。この時間にロビーで待ち合わせしたはずなんだけど・・。」

うた「前の番組が遅れているのかもしれないわね。」

ソルティ「おい、けろくも。そのスタッフと確認してあるの?」

けろくも「トラーラと今日のスケジュールの確認をしたあと、担当のスタッフとも連絡を取り合ったはずなんだけど・・。」

うた「もう少し待ってみましょう。」

けろくも「僕、スタッフさんを探してくるよ。」

ソルティとうたちゃんは、控え室で待つことにしました。

ソルティ「やっぱり、けろくもはマネージャーとして、まだまだ修行しないとダメだなぁ。」

うた「そんなことないわ。一生懸命やっていると思うけど・・。」

そこへ、元気がないけろくもが控え室に入ってきました。

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ソルティ「スタッフさんは見つかったの?」

けろくも「見つかった。でも、急に予定が入って変更になったみたいなんだけど、その連絡をトラーラさんにしたみたいなんだ。トラーラさんと、今、連絡を取ったら忙しくて連絡できなかったと謝っていたよ。」

うた「あら・・。そうだったの・・。」

ソルティ「で、予定が変更になったって、どうなったの?」

けろくも「今やっている番組でトラブルがあって、2時間は遅れるみたい。」

ソルティ「えー、次の仕事はどうなるの?」

けろくも「今、一応連絡しておいたけど、トラーラさんが別の仕事を切り上げて、ここに来てくれるみたい。」

うた「大変なことになったわね。」

けろくも「どうして僕に変更になったことを知らせてくれなかったのかな・・。」

けろくもはとてもショックだったようで、ずっと下を向いていました。

うた「元気を出して。けろくもさんが悪い訳ではないんだから。」

すっかり自信を失くしたけろくもは、目にいっぱい涙を浮かべていました。



涙のリクエスト

2010.07.04
今日、ホワイトローズはラジオ番組にゲスト出演するということになっています。

トラーラ「次の仕事は『今日もフモフモ!』というラジオ番組にゲスト出演することになっているよ。」

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うた「その番組なら知っているわ。前日にリクエストが多かったアーティストを次の日にゲスト出演するっていう企画が有名なのよね。」

ソルティ「僕も知っている。前から出てみたい番組だと思っていたんだ。」

スタッフ「そろそろ、お時間です。」

ソルティ「はい。」

うた「はい!」

ソルティとうたちゃんは、スタジオに向かいました。

ソルティ「よろしくお願いします。」

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ぱんな「こんにちは。今日はホワイト・ローズさんがゲストです!まずは、昨日リクエストが一番多かった『I love マシュマロ』をお聴き下さい。」

ソルティ「どうぞ!」

うた「お聴き下さい。」

曲が終わってからDJのぱんなさんとソルティ、うたちゃんとファンからの質問や、今後のスケジュールなどを話し、いよいよ最後のコーナーとなりました。

ぱんな「いよいよ最後のコーナーです。リスナーから思い出に残る今日をリクエストしてもらいました。スタッフも私も、このリクエストハガキを読ませてもらいましたが、とても感動しました。」

うた「どんな内容かしら・・。」

ぱんな「では、今から読ませてもらいますね。」

ぱんなさんは、ゆっくりとリクエストハガキを読み始めました。

――――――

はじめまして。こんにちは、ラジオネーム フーちゃんです。

私はホワイトローズさんの『雪化粧』という曲が大好きです。

なぜか・・・というと、私が大好きだったおばあちゃんがいた街は冬になるとたくさんの雪が降り、雪化粧をします。

おばあちゃんは、私が遊びに行くと本を読んでくれたりお話しをしてくれたり。

でも、病気になってずっと入院していましたが、この前・・・お星様になってしまいました。

おばあちゃんも、ソルティさん、うたさんの大フアンで、特に『雪化粧』という曲がとても好きだったようです。

お星様になったおばあちゃんに、是非、聴かせてあげたいと思います。


――――――

ぱんな「いかがでしたか?」

ソルティ「すごく感動的でした。」

うた「・・・・。」

うたちゃんは、自分が作った歌がこんな風にリクエストされると思わなかったようで、涙が止まりませんでした。

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リクエスト曲の『雪化粧』が流れ、このコーナーは終わりました。

ソルティ「うたちゃん、もう終わったよ。」

うた「ごめんなさい。私・・・つい。」

ソルティ「うれしかったよ。こんなに僕らの曲がフモさんたちの心を癒していたんだね。」

うた「そうね。これからも、もっと心に残るような曲を作りたいわ。」

ソルティ「そうだね。」

ソルティとうたちゃんはスタジオをあとにしました。



ファンクラブの集い

2010.06.06
今日はホワイトローズの為に結成されたファンクラブの集いの日です。

今回一般のお客さんは不参加ということもあって、とてもローカルな集いとなりました。
トラーラ「ソルティ、うたちゃん、今日は君たちを応援してくれるファンのための集いだから、思い切りファンサービスをしてね。」

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ソルティ「僕らの為に、ファンクラブができたなんて・・。」

うた「うれしいわ!」

けろくも「ソルティ、うたちゃん、そろそろ開演の時間だよ。」

ソルティ・うた「OK!」

ホワイトローズがいるのは、100フモほど収容できるライブハウス。

このライブハウスでホワイトローズはファンの集いを行いました。

司会には友情出演として、ケロゾーさんが参加。

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