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次の目標

2009.11.29
雑誌の取材で年末の音楽祭で新フモ賞のノミネートを外されたことを知らされたホワイトローズ。
納得のいかないまま、次の仕事にやってきました。

ソルティ「次の仕事は?」

トラーラ「年末の音楽番組の打ち合わせ。でも、少し時間があるよ。」

うた「先程の話しだけど、詳しく説明してもらえないかしら?」

トラーラ「それじゃ、落ち着いて話しがしたいから、そこの楽屋でも借りよう。」

トラーラさんは、どこからか楽屋の鍵をかり、楽屋の中へ入りました。

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トラーラ「さぁ、ソルティ、うたちゃん、けろくもちゃん入って。」

ソルティたちも、楽屋の中に入りました。

トラーラ「ソルティ、うたちゃん。今まで話しをしなくても申し訳なかったね。色々事情があってね。」

うた「その事情というのがよくわからないけど、ケロゾーさんが元気がないのと、何か関係があるのかしら?」

トラーラ「実はケロゾーが元気がないのは、音楽祭の新フモ賞のノミネートで君たちを外されたことに納得がいかなくて、番組製作の上層部ともめたらしいんだ。」

ソルティ「ケロゾーが?」

うた「でも、どうして私たちが外されたのかしら?」

トラーラ「うーん。それが、詳しいことがわからないんだけど、どうやら同期歌手デビューのフモちゃんを新フモ賞にしたいらしい。」

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ソルティ「それと、僕等になんの関係があるのかな?」

トラーラ「君たちには、歌唱力もあるし新フモ賞には申し分ないと思う。だからこそ、君たちがいると、フモちゃんを新フモ賞にすることができないんだよ。」

けろくも「・・ということは、ホワイトローズが邪魔だということ・・?」

トラーラ「悪く言えば、そうなるね・・。」

うた「フモちゃんを新フモ賞に?」

トラーラ「あの子が悪い訳じゃないんだけどね。でも、フモちゃんが賞を取るとモデルだったあの子には、たくさんのCM契約やテレビ、ラジオの出演などのメリットがたくさんあるんだ。でも、君たちはいくら歌唱力があっても、まだ知名度も低いし、CMキャラクターとしてはまだまだという感じかな?」

けろくも「そんな理由で?ひどいよ!」

ソルティ「でも、他にノミネートされているフモさんたちは?」

トラーラ「彼らには申し訳ないけど、当たり障りがないというか・・・。逆に言うと、君たちは目立つ存在なんだよ。」

うた「この世界は本当に音楽が好きで、音楽活動に貢献したフモさんが選ばれる訳ではないのね。」

ソルティ「僕等は賞が欲しくて音楽をやっているんじゃないよ。多くのフモさんたちに僕等の音楽を楽しんで欲しいだけだよ。」

うた「そうよ。ケロゾーさんが怒ってくれた気持ちはとても嬉しいけど、私たちは新フモ賞のことなど気にしないわ。」

トラーラ「君たちは、新フモ賞ではなく次の目標を目指してがんばって欲しい。」

ソルティ「もちろんさ!」

うた「私もがんばるわ。私たちを応援してくれるファンと姉の為に・・・・」

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トントン・・・

スタッフ「お待たせしました。打ち合わせの時間です。」

ソルティ・うた「はーい。」

ソルティとうたちゃんは元気よく打ち合わせに向かいました。






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お取り寄せの会 アツアツピッツア

2009.11.27
今日のお取り寄せの会の担当はクッキー。

いつものようにかえるちゃんとかっぱちゃんの家にモッキーとクッキーがやってきました。

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かっぱ「今日はクッキー担当だったね。」

クッキー「うん。今日はとびきりおいしいものを用意したよ。」

モッキー「ここのところ、ずいぶん寒くなってきたでしょ?でも、クッキーは冷たいものを持ってきたみたいで、冷たい袋が僕の体に当たってさぁ。」

かえる「まぁまぁ、ゆっくりクッキーの話しを聞こうよ。」

クッキー「かえるちゃん、ありがとう。」

クッキーは袋から用意したお取り寄せのものを出しました。

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かっぱ「うわー、冷凍ピザだー。」

クッキー「そう。このピザはいつも行列ができるというイタリアンレストラン『フ・モーモ』というお店のピザだよ。」

かえる「あ、その店知ってる。テレビで見たことがあるよ。いつも行列ができていて、ランチで1時間、ディナーで2時間待ちは当たり前だって。予約もなかなか取れないらしいね。」

クッキー「そう。その『フ・モーモ』というお店は、ピザのお取り寄せもやっているんだ。そうそう、オーブンを貸しれくれる?」

かえる「いいよ。」

かえるちゃんはピザをオーブンに入れました。

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モッキー「お腹がすいたよぉ~。」

クッキー「それからね、このチーズ。これも、ピザと一緒にお取り寄せもしたんだ。」

かっぱ「おいしそう。」

クッキー「ピザとチーズのお取り寄せだけど、結構な値段なんだよね。」

かえる「えー、そうなの?会費制なんだからあまり無駄遣いしないでね。」

クッキー「うん。でも、一度食べてみたくて・・・。3ヶ月前から予約してたんだ。」

モッキー「へぇ、3ヶ月も前から?」

かえる「ねぇ、良い匂いがしてきたよ。」

かっぱ「早く食べたーい!」

そして、数分後、アツアツのピザが食卓に置かれました。

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クッキー「さぁ、みんな食べてー。」

みんな「いただきまーす。」

かっぱ「うーん、おいしい。」

クッキー「そうそう、このチーズをかけるとおいしいよ。」

クッキーは、チーズをピザにたっぷりふりかけました。

モッキー「この味が行列を作っているんだ・・・。なるほどねぇ。」

クッキー「その店はピザだけじゃないんだよ。ほかにも、おいしい料理がたくさんあるんだよ。」

かっぱ「行ってみたいなぁ。」

かえる「2時間待ちはいやだなぁ・・・。」

みんなは、ピザをおいしくいただきました。



例のもの・・・

2009.11.24
そろそろフモタウンにも冬支度をする季節がやってきました。

かっぱ「だいぶ寒くなってきたね。」

かえる「うん。最近眠くてしょうがない。今日もなんだか眠くて何もやる気がしないんだ。」

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かっぱ「今年こそ、かえるちゃんが眠ってしまう前にモッキーを呼ばなくては・・。」

かえる「毎年、かっぱちゃんとモッキーには助けてもらっているよ。ふぁ~。」

かっぱ「そろそろモッキーを呼ぼうか。」

かえる「・・・・。」

かっぱ「かえるちゃん、まだ寝ないでよ。急いでモッキーに例のクスリを持ってきてもらうから。」

かえる「あ・・り・・・が・・・・・・と・・・。」

かっぱちゃんは急いでモッキーに電話で連絡し、例のものを持ってきてもらうことになりました。

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かっぱ「かえるちゃん、もう少しでクスリがくるからね。待ってよぉ~。今年こそは・・。」

ピーンポーン

かっぱ「はーい。」

やってきたのはモッキーではなく、モッチーちゃんでした。

モッチー「遅くなってごめんなさいね。モッキー兄さんったら、かっぱさんの連絡を受けた後、昼寝をしちゃったの。起こしても全然起きないの。だから、私が持ってきてあげたわ。」

かっぱ「モッキーったら・・・。とにかくモッチーちゃん、早くかえるちゃんにクスリを・・。」

モッチー「そうね。」

モッチーちゃんは、急いでかえるちゃんに例のクスリを飲ませました。

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モッチー「かえるさん、起きてる?」

かえる「う・・・、うん。」

かっぱ「今年は何とか間に合いそうだ。」

モッチー「よくモッキー兄さんから話しを聞いていたけど、本当に突然眠気が襲うようね。」

かえる「モッチーちゃん、かっぱちゃん、どうもあり・・・がとう。」

かっぱ「かえるちゃん、気にしないで。」

モッチー「そうよ。困ったときはお互い様なんだから・・。」

かえる「モッキーにもよろしく伝えておいてね。」

モッチー「わかったわ。かえるさん、もう少し体を休めてね。」

かえる「うん。」

モッチー「それでは、私はモカちゃんのお店に行かなくちゃいけないの。そろそろ失礼させてもらうわ。」

かっぱ「忙しいところありがとう。」

モッチー「いいのよ。」

モッチーちゃんは、かえるちゃんとかっぱちゃん宅を出ました。

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かっぱ「今年の冬も、かえるちゃんと一緒に過ごすことが出来そうだよ。」

かえる「Zzzzzzz・・・・。」

かっぱ「また、良い思い出を作ろうね。」

かえる「むにゃむにゃ・・、そう・・・だ・・ね・・・。」

かっぱちゃんは、そっとかえるちゃんに布団を掛けてあげました。




落ち込むホワイトローズ

2009.11.22
雑誌の取材でマシュマロタウンにあるホテルにやってきたホワイトローズとけろくも、そしてトラーラ。

担当者からロビーで待っていてもらうように言われ、ソファーに座って待っていました。

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しばらくして、雑誌の編集者がカメラマンとともにソルティ達のところへやってきました。

ピーチ「お待たせしました。お忙しいところ申し訳ありません。」

トラーラ「次の仕事があるので、長引かないようにお願いします。」

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ピーチ「わかりました。それでは、早速質問させていただきます。」

ソルティ「どうぞ。」

ピーチ「今年の春にデビューをして、今日まで振り返ってみてどうですか?」

ソルティ「アマチュア時代とプロとでは全然違いますね。良い面も悪い面も・・・。」

うた「そうね。でも、私たちにとっては良い経験になったわ。」

ピーチ「なるほど・・・。ホワイトローズさんの同期であるげっと&もちゃさんは、お互いデビュー前からの知り合いで、良きライバルといったところでしょうか?」

うた「げっと&もちゃさんはとても温かみがあって優しくて・・。何だか私たちまで元気になったような感じがするわ。」

ピーチ「そうですか・・・。良い仲間と出会えて良かったですね。」

うた「ええ。」

ピーチ「それでは、最後の質問です。ウワサによると年末の音楽祭で新フモ賞のノミネートを外されたそうですが、その辺は何かご意見などはありますか?」

ソルティ「ノミネートを外された??」

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うた「それ、本当なの?」

ピーチ「あれ?この話しは知らなかったのかしら?」

トラーラ「ピーチさん、そんな質問をするなんて聞いていないですよ!」

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ピーチ「すみません。先ほど、急に編集長からどうしてもきいて欲しいと言われたので、トラーラさんにお話しする時間がなくて・・。」

ソルティ「トラーラ、この話は本当なの?」

トラーラ「それは・・。」

けろくも「ねぇ、そろそろ次の仕事の時間だよ。」

トラーラ「ピーチさん、そろそろ時間なので、失礼させてもらいます。さぁ、ソルティ、うたちゃん行こう!」

ピーチ「申し訳ありませんでした。」

トラーラはとにかく高まる気持ちを抑え、ソルティとうたちゃんを次の仕事まで連れて行きました。

ソルティ「トラーラ、これはどういうこと?」

うた「私たちに隠し事をするなんて・・・。」

トラーラ「ソルティ、うたちゃん。申し訳ない。実は落ち着いてからゆっくり話しをしようと思っていたところなんだ。」

ソルティたちは、納得のいかないままモクモクちゃんに乗って次の仕事へ向かいました。




フモタウン劇場 白フモ姫②

2009.11.20
今回もフモタウン劇場「白フモ姫」をお楽しみ下さい。

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小人たち「やっつけろぉ~。」

小人たちはおばあさんに化けたお后を追いかけ、崖のところへ追いつめました。

お后「うわ~、しまった。」

お后は崖から足を踏み外し、深い谷へ落ちてしまいました。

お后「うわ~、助けてぇ~。」

小人2「白フモ姫が亡くなってしまった・・。」

小人たちは、白フモ姫が眠っている前で悲しんでいました。

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そこへ、隣の国の王子様が通りかかりました。

王子「私はずっと白フモ姫を捜していました。」

小人3「でも、白フモ姫はなくなってしまいました・・。」

王子「なんていうことだ・・・。」

王子様がお別れのキスをすると、白フモ姫はゆっくりと目を開きました。

小人たちは、飛び回って喜びました。

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小人3「白フモ姫が元気になった~。」

小人4「わーい!」



それから、白フモ姫は王子様と結婚し、幸せに暮らしました。

おしまい


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以上で今年のフモタウン劇場はおしまいです。

Aチームのフモモ太郎、Bチームの白フモ姫、どちらもみんな一生懸命がんばりました。

監督、脚本、小道具係、衣装係、カメラマンとみんなで力を合わせて仕上げたお芝居です。

また、来年もたのしいお芝居ができるといいですね。


フモタウン劇場 白フモ姫①

2009.11.17
フモタウン劇場 第二弾はBチームによる「白フモ姫」です。

お楽しみ下さい。

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キャスト

白フモ姫・・・メリー

王子様・・・ベリー

お后様・・・みぃ

小人1・・・かえる

小人2・・・モッキー

小人3・・・モモ

小人4・・・モッチー

家来・鏡・・・クッキー

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生まれたとき、きれいな雲のように白くてかわいらしかったので「白フモ姫」と名付けられた女の子がいました。

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お母様は病気でなくなり、新しい継母として美しいけれど意地悪なお后がやってきました。

ある日のこと・・・

お后「鏡よ、鏡・・・。この世で一番美しい者は誰?」

鏡「心も顔も、白フモ姫が一番美しい。」

鏡の声にくやしくなったお后は家来に白フモ姫を森で殺すように言いましたが、家来は姫を森へ置き去りにして帰りました。

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白フモ姫は森の動物たちに案内されて、小さな小屋へ行くと汚れた小屋をきれいにしてベットで眠ってしまいました。

そこへ、小人たちがやってきて寝ていた白フモ姫に驚きました。

小人1「誰だ?」

でも、すぐに白フモ姫と仲良くなりました。

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お城のお后は、また鏡に聞きました。

お后「鏡よ、鏡・・・。世界中で一番美しいのはこの私だろう?」

鏡「小人たちのところにいる白フモ姫が一番美しい。」

お后「なにぃ~!白フモ姫は、まだ生きていたのかい~!」

姫が生きていると知ったお后は、魔法の力でおばあさんに化け、毒の入ったマシュマロで姫を殺すことにしました。

魔法使いだったお后は、森へやってきて白フモ姫にマシュマロを手渡しました。

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おばあさん「これはおいしいマシュマロだよ。食べてごらん。」

白フモ姫「おばあさん、どうもありがとう。」

白フモ姫がパクッとマシュマロを食べたとたん、倒れてしまいました。

お后「ふふふ・・・。」

それを見た小人がみんなに知らせに行きました。

続く・・・



ケロゾーの悩み

2009.11.15
今日はめずらしくいつも忙しいケロゾーさんが、少しだけ時間が空いているというので、ホワイトローズとケロゾーさんは一緒に食事をすることになりました。

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ケロゾー「ソルティたちも、だいぶ売れてきたようだね。」

ソルティ「まだまだだよ。」

うた「そうね。エリート・ロックさんやケロゾーさんみたいになるには、まだまだがんばらなくちゃね。」

ソルティ「それにしても、ケロゾー、最近元気がないみたいだけど・・・。どうしたの?」

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うた「そうね。疲れているのかしら?」

ケロゾー「そうかな?」

けろくも「そう言えば、年末の音楽大賞の司会をタモグさんと、ぱんみさん、ケロゾーさんでやるって聞いたけど。」

うた「え~、そうなの?すごいじゃない!」

ソルティ「ケロゾー、出世したねぇ。」

ケロゾー「うっうん。」

ソルティ「なんだよ。あんまりうれしそうじゃないなぁ。」

ケロゾー「うん。ちょっとね。」

うた「何かあったの?」

ソルティ「僕たちで良かったら、話しくらいは聞くよ。」

ケロゾー「どうもありがとう。何でもないよ。心配かけてごめんね。あ、そうだ。用事を思い出したよ。せっかく誘ってもらったのに悪いね。そろそろ失礼させてもらうよ。」

けろくも「えっ。」

ソルティ「そう。それじゃ、また機会があったら食事でもしよう。」

ケロゾー「そうだね。それじゃ。」

ケロゾーは元気がないまま店を出て行きました。

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うた「ケロゾーさん、どうしたのかしら?」

ソルティ「何か様子が変だね?気になるなぁ。」

けろくも「ねぇ、トラーラさんだったら何か知っているかもよ。」

うた「あまり詮索しない方がいいんじゃないかしら?」

そこへ、タイミング良くトラーラがソルティたちを探しにやってきました。

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トラーラ「さっきその辺でケロゾーとすれ違ったけど、ゆっくり話しはできたかな?」

けろくも「トラーラさん、最近ケロゾーさんは元気がないようだけど・・・。」

トラーラ「あら・・。まだ元気がないのかぁ。困ったね。せっかくの大きな仕事だというのにあんな調子じゃぁ。」

ソルティ「何かあったの?」

トラーラ「ちょっとね。年末の音楽大賞の事で、色々もめちゃって。」

うた「そうだったの・・・。」

ソルティ「彼は仕事熱心だから、意見の行き違いがあったのかな?」

トラーラ「そうだね。大人の事情っていうのが納得いかないみたいだよ。」

けろくも「おとなのじじょう?」

トラーラ「あ、そうだ。そろそろ次の仕事に行く時間だよ。」

みんな急いでお店を出て、次の仕事へ向かいました。



フモタウン劇場 フモモ太郎②

2009.11.13
今回もフモタウン劇場をお楽しみ下さい。

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フモモ太郎が村はずれにくると、犬がやってきました。

犬「フモモ太郎さん、どこへお出かけですか?」

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フモモ太郎「これからフモヶ島へ、オニフモ退治に行くのです。」

犬「それなら、私もお供をします。フモタウン一のマシュマロを一つ下さいな。」

フモモ太郎「よし、このマシュマロをあげるかわりに家来になっておくれ。」

フモモ太郎は犬にマシュマロを一つあげました。

フモモ太郎と犬が山の方へ行くと、ケーンケーンとキジがやってきました。

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キジ「フモモ太郎さん、どこへお出かけですか?」

フモモ太郎「フモヶ島へオニフモ退治に行くのです。」

キジ「それなら私もお供をします。フモタウン一のマシュマロを一つ下さいな。」

フモモ太郎は犬と同じくキジにもマシュマロをあげ、家来にしました。

そして、山奥に行くとキャッ、キャッ、とサルが出てきて、犬とキジと同じようにマシュマロをあげ、家来
にしました。

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フモモ太郎は3フモの家来を引き連れて、フモヶ島へやってきました。

フモヶ島には怖いオニフモが立っていました。

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オニフモA「おい、何をしにきたんだ!」

オニフモB「俺たちは怖いオニフモだぞぉ~。」

オニフモC「大人しくしないとやっつけるぞ!」

フモモ太郎「いつも悪さばかりしているおまえ達をやっつけに来たんだ。」

サル「そうだ、そうだ!うっきぃ。」

フモモ太郎と犬、サル、キジが力を合わせてオニフモをやっつけました。

オニフモA「助けてくれぇ~。」

オニフモB「宝物を差し上げます。もう悪いことはしません・・・。」

オニフモたちはたくさんの宝物をフモモ太郎に渡しました。

そして、フモモ太郎は宝物をたくさん持って、おじいさんとおばあさんのところに帰ってきました。


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おじいさん「やっぱりわしらの子供はフモタウン一のフモモ太郎じゃ。」

おばあさん「ほんとですねぇ。」

おじいさんとおばあさんは、手を叩いて喜びました。

おしまい・・・・

フモタウン劇場 フモモ太郎①

2009.11.10
フモタウン劇場 第一弾はAチームによる『フモモ太郎』です。
みんな一生懸命がんばりました。

キャスト

フモモ太郎・・・しま
おじいさん・・・キー
おばあさん・・・モカ
犬・・・チェリー
サル・・・かっぱ
キジ・・・コッコ
オニフモA・・・ゲン
オニフモB・・・けろ
オニフモC・・・ぱお
========

むかし むかし あるところにおじいさんとおばあさんがいました。

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おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。

おばあさんが川で洗濯をしていると、向こうの方から どんぶらこ どんぶらこ・・・と大きなマシュマロが流れてきました。

おばあさん「こりゃ~うまそうなマシュマロだぁ。」

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おばあさんは、大きなマシュマロを拾って帰りました。

夕方、おじいさんが芝刈りを終えて山から帰ってきました。

おばあさん「川で洗濯をしていたら、こんな大きなマシュマロが流れてきたので拾ってきました。」

おじいさん「おお、そうかぁ。それじゃ、2つに割って食べよう。」

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おじいさんとおばあさんは、大きなマシュマロを包丁で切ろうとした時、パチンとマシュマロが割れ、まるまる太った男の赤ちゃんフモが飛び出しました。

おじいさんもおばあさんも大喜びで、この子に「フモモ太郎」と名付け大切に育てました。

フモモ太郎はどんどん大きくなり、立派な若者に成長しました。

ある日、フモモ太郎はおじいさんとおばあさんの前に手をついて言いました。

フモモ太郎「これからフモヶ島へ、オニフモ退治に行ってきます。フモタウン一のおいしいマシュマロを作ってください。」

おばあさん「いいとも。しっかりやっておいで。」

フモモ太郎は『フモ同盟』と書かれた旗を持って村を出ました。

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ちょっと一息  お陰様で4周年!

2009.11.08
いつもブログPARKをご覧頂き、誠にありがとうございます。
今月で、早くも4周年を迎えることができ、5年目に入ろうとしています。

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これも、皆様からの温かいコメントや励ましがあったからだと思います。

4年も続けているとネタに詰まってしまい、内容もよくわからないものもあった・・・かもしれません。

裏話しなってしまいますが、ストーリーを考える時、全然ネタが思い浮かばない時もしばしば。

そんな時は、無理にストーリーは考えず、何もしないことにしています。

でも、ある日、ストーリーがバンバン思い浮かび、絶好調になるときは、ひたすらペンを動かしネタをメモします。

そのわりには大したことがないネタだったり・・・と言うときは、ちょっと無理をしてしまったのかもしれませんね。

ちょっと矛盾してしまいますが・・・

ブログを読んでこのストーリーはちょっと・・・という場合は、ネタ切れ?とおもっていただけると幸いです。

そして、かえるちゃん、かっぱちゃん、フモタウン商店街のゆかいな仲間たちですが、しまちゃんの弟子だったピクちゃんが突然卒業という大きなニュースがありました。

また、今年のエリート・ロックさんのコンサート(ちょぴ様ブログをご覧下さい)では、エリートさんたちと同じステージでダンスを踊ったり・・と、今年もまた、かえるちゃんかっぱちゃん、フモタウンのみんなにとって良い思い出になりました。

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かえるちゃん、かっぱちゃんは相変わらずフモタウンで元気に過ごしています。が・・・そろそろかえるちゃんの冬眠の時期が近づいてきています。

かっぱちゃんは、今度こそ早めに気付いてあげられるといいですね。

それから、ソルティさんとうたちゃんのプロとしての活動ですが、運命的な出会いとなったトラーラさんが、ソルティさんと以前どこかで出会ったことがあるフモさんだったことが判明しました。

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そして、ホワイトローズがプロとして活動するようにはって半年が過ぎました。

今年もエリート・ロックさんたちと素敵なステージに立たせてもらったこと、とても良い思い出になりました。

まだまだ未熟者ですが、音楽に対する意識は誰にも負けないと思います。

最後に(毎年思うことですが)・・・いつまで続くかわからないPARKですが、このブログが続く限り応援してくださいね。

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これからも、たくさんのコメントをお待ちしております!!

どんどん、コメントを入れてくださいね!!




衣装作り

2009.11.06
今日は衣装担当のモッチーちゃん、モモちゃん、みぃちゃん、メリーちゃん、モカちゃん、チェリーちゃんが、メリーちゃんのお店へやってきました。

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メリー「みんな忙しいところ来てくれてありがとう。」

モカ「私だけじゃ、こんな衣装を作れないわ。」

モッチー「そうよ。メリーちゃんと一緒に作らないと。」

モモ「そうね。メリーちゃんが一緒にいてくれると心強いわ。」

メリー「みんなありがとう。そう言ってもらえるだけでもうれしいわ。」

チェリー「メリーちゃん、頼まれていたみんなの寸法よ。」

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チェリーちゃんは衣装作りに必要な寸法を書いたメモをメリーちゃんに渡しました。

メリー「チェリーちゃん、どうもありがとう。助かるわ。」

モカ「これが寸法ね。」

メリー「そう。ある程度の型紙は作っておいたから、寸法に合わせて布地を裁断してもらえるかしら?」

モッチー「手分けをしてやりましょう。」

みんなは、型紙と寸法に合わせて布地を裁断しました。

メリーちゃんの指導で、衣装作りも楽しく行うことができました。

モッチー「最初はどうなることかと思ったけど、メリーちゃんが教えてくれるのですごく楽しい。」

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モモ「そうね。」

みぃ「この衣装を着てお芝居をやるのね・・。」

チェリー「楽しみ。どんなお芝居になるのかなぁ。」

みぃ「そうね。AチームもBチームも、がんばって練習しているみたいだからね。」

モカ「このお芝居が終わって少ししたら、もう12月ね。」

みぃ「早いね。」

みんなが楽しくおしゃべりをしながら衣装作りをして、ようやくみんなの分の衣装が完成しました。

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メリー「みんな。よくがんばったわね。」

モカ「楽しみながら作れたわ。」

モモ「私も。」

モッチー「せっかくだから、作った衣装を試着してみない?」

みぃ「それ、いいかも!」

早速、みんなは仕上がった衣装を着てみることにしました。




工作をしよう!

2009.11.03
今年もフモタウン商店街のみんなでお芝居をすることになりました。

今回はAチーム「フモモ太郎」Bチーム「白フモ姫」を発表することになりました。

Aチーム・・・かっぱ、キー、ゲン、コッコ、チェリー、ぱお、モカ、しま、けろ

Bチーム・・・かえる、モモ、モッキー、クッキー、メリー、みぃ、ベリー、モッチー

工作担当になったかえるちゃん、かっぱちゃん、ぱおちゃん、ベリーちゃんは、かえるちゃん、かっぱちゃん宅でお芝居で使う小道具などをつくることになりました。

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ベリー「あーあ、車のことは得意だけど、こういう工作は苦手なんだよね。」

ぱお「力仕事だったらいくらでもするのに・・。細かい作業は僕も苦手だよ。」

かっぱ「何を言ってるの!!こんなに楽しいことはないじゃない。」

かえる「かっぱちゃんは、絵を描いたり工作をするのが得意だからそう思うんだよ。」

かっぱ「そうかなぁ。」

ぱお「でも、他に僕に出来る係は他にあったかなぁ?」

かえる「そうだねぇ。他の係といったら衣装担当は絶対無理でしょ。台本担当だったらやってみたかったけど、キーちゃんとジャンケンして負けちゃった・・・。」

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ベリー「あとは・・、カメラマンも楽しそうだね。」

かっぱ「やっぱり僕は工作の方がいいねぇ。」

かっぱちゃん以外は渋々お芝居で使う小道具などを作りました。

かえる「Aチームのみんなは、配役とか決めたの?」

かっぱ「うん。Bチームは?」

ベリー「Bチームは白フモ姫だから、僕等よりも女の子たちが大変だったよ。」

かえる「そうそう。どうせ僕等は小フモの役だからね。」

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ぱお「僕なんてオニの役だよ。」

かっぱ「みんなおしゃべりばかりしてないで、工作をやろうよ。」

かえる「あら、いつも僕がかっぱちゃんに言う言葉だ。」

ベリー「かっぱちゃんは工作になると性格が変わるんだね。」

ぱお「本当だね。」

そして、2時間後Aチーム、Bチームの分の工作をなんとか仕上げました。

かっぱ「今日の工作は楽しかった。お芝居をやる日が楽しみだね。」

みんなは疲れて寝てしまいました。

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かっぱ「みんな、これくらいの工作でダメダメだなぁ。・・むにゃむにゃ」

・・・と言いながらかっぱちゃんもついウトウトしてしまいました。


新しい友達

2009.11.01
今日、ホワイトローズは、音楽情報番組「ミュージックフモ!」に出演するということで、スタジオでリハーサルをしていました。

今回はホワイトローズの他に、新フモのふもちゃんがゲスト。

アイドル歌手としてデビューしたばかり。

まだまだあどけなさが残るふもちゃんは、右も左もわからないまま音楽業界に飛び込んできました。

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そんなふもちゃんは元気で明るいのが取り柄で、アイドルとしては十分なキャラクター。

早速、ホワイトローズとふもちゃんは顔を合わせることになりました。

ふも「先ほど、楽屋に挨拶へ伺いましたふもです!よろしくお願いします。」

ソルティ「こちらこそよろしく。」

うた「よろしくね。」

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スタッフ「それでは、ふもちゃんから先に歌ってもらいます。」

ふも「はーい。」

うた「ふもちゃんは明るくて良い子ね。なんだか元気がもらえそう。」

ソルティ「そうだね。今では出会ったことがないタイプだね。」

スタッフ「それでは、音を出しまーす。」

ふもちゃんのデビュー曲「わたしはふもちゃん!」がスタジオ内に流れてきました。

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いかにもかわいらしいアイドル曲で、ふもちゃんが歌い出しました。

ところが・・・。

どうやらアイドル性はあるものの歌唱力はイマイチ。

実力派のうたちゃんは首をかしげてしまいました。

うた「あら・・・、ふもちゃんは風邪っぽいのかしら?」

ソルティ「うーん、見た感じは元気そうに見えるけど・・。」

その会話を偶然に耳にしたうめにスタッフが少し笑って言いました。

2111014


スタッフ「ソルティさん、うたさん、彼女は歌唱力なんてどうでもいいんですよ。」

ソルティ「?」

スタッフ「彼女はアイドルで売っているから、明るくて元気でニコニコしてかわいくしていればいいみたいですよ。」

うた「あら・・・。」

ソルティ「それだったら、歌なんて歌わないでモデルさんとかやればいいのにね。」

スタッフ「ふもちゃんは小さい時モデルをやっていて、事務所の方針で歌手デビューをすることになったとか・・。」

うた「そうだったの。ふもちゃんはそれでいいのかしら?」

ソルティ「どうだろう・・・。」

そうこうしている間にふもちゃんの歌が終わり、ホワイトローズの番がやってきました。

ホワイトローズは「夢に向かって・・・fumoの旅立ち」を歌いました。

ホワイトローズの歌が終わったあと、ふもちゃんがソルティとうたちゃんのところへやってきました。

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ふも「ホワイトローズさんの歌って、どれもステキですね。私もうたさんのような歌手になりたいと思っています。」

うた「どうもありがとう。」

ふも「あ、そろそろ本番の用意をしなくちゃ。」

うた「ふもちゃん、これからもよろしくね。」

ふも「はい。」

ソルティ「ふもちゃんは何だか憎めないなぁ。」

うた「そうね。そんなところが、アイドルに向いているのかもしれないわね。」

ソルティ「新しい友達ができてよかったね。」

うた「ええ。あ。私たちも準備をしなくちゃ。」

ソルティたちも一度楽屋に戻り、本番の準備をしました。



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