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お風呂でケンカ?!

2010.03.30
かえるちゃんとかっぱちゃんは夕飯も済ませ、ゆっくり休憩を取ってからお風呂に入ることにしました。

かえる「今日も一日お疲れ様でしたね。」

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かっぱ「かえるちゃんこそ・・・。」

かえる「それにしても、今日の『タ・ベール』の移動販売で、パンの数を数え間違えて計算してお客さんに怒られちゃったね。」

かっぱ「そうそう。僕はきちんと数えたはずなのに、かえるちゃんが数え間違えるからいけないんだよ。」

かえる「数え間違えたのは、僕じゃなくてかっぱちゃんの方じゃないか!」

かっぱ「僕はきちんと数えたよ。」

かえる「お客さんの言っている数と、僕が数えた数と一緒だったんだから。」

かっぱ「それじゃ、お客さんとかえるちゃんが間違えたんだよ。僕は悪くないよ。」

かえる「かっぱちゃんがそんなことを言うと思わなかったよ。」

かっぱ「かえるちゃんこそ、そんなに頑固だと思わなかったよ。」

かえる「ひどいよ!かっぱちゃん。」

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かっぱ「あーあ、もうお風呂出ようっと。後片付けはかえるちゃんがやっておいてね。」

かえる「かっぱちゃん!」

かっぱちゃんはお風呂の後片付けを全部かえるちゃんに任せ、お風呂から出てしまいました。

かえる「かっぱちゃん、どうしてあんなことを言うのかな?今までにあんなことを言ったことがないのに・・。」

かえるちゃんはしばらくしてからお風呂から出て、かっぱちゃんのことが気になったのでかっぱちゃんを家中探しました。

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するとかっぱちゃんは、ベットの上でうつ伏せになって泣いていました。

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かえるちゃんはそっとかっぱちゃんの近くに行き、かっぱちゃんはかえるちゃんが側に来たことに気がつきました。

かっぱ「かえるちゃん・・、さっきはごめんね。」

かえる「かっぱちゃん・・・。」

かっぱ「さっきね・・、数を間違えたお客さんとかえるちゃんが、楽しそうに話しをしていたのがうらやましくて、つい意地悪を言ってしまったんだ。」

かえる「かっぱちゃんがあんなことを言うと思わなかったよ。さっきのお客さんはね、すごく本が好きで前から何度か話しをさせてもらっていたんだ。」

かっぱ「うん。本の話しをしていたのはわかっていたよ。僕は本が嫌いだから仲間に入ろうと思っても入れなくて、ついイライラしたのかもしれない。」

かえる「それなら、他のお客さんでかっぱちゃんの好きな絵の話しが出来るフモさんがいるかもよ。今度、お客さんと積極的に話しをしてみたらどうかな?」

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かっぱ「うん、そうするよ。本当にごめんね。」

かえる「理由がわかってよかった。さぁ、明日も早いから寝よう。」

かっぱ「おやすみ・・。」

かえる「おやすみ・・・。」





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花粉症?

2010.03.28
ホワイト・ローズは、テレビの音楽番組に出演するためにマシュマロテレビの楽屋で待機していました。

ソルティ「はーくしょん!」

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うた「あら、ソルティさん風邪でもひいたの?」

ソルティ「うーん、昨日の夜からクシャミが出始めたんだ。やっぱり、風邪かなぁ。」

けろくも「今日は大事な仕事だから収録中にクシャミなんてしないでね。」

ソルティ「うん・・。でも、クシャミなんて我慢ができないよ。」

うた「そうねぇ。」

ソルティ「うわ、鼻水も垂れてきた・・。」

けろくも「まずいねぇ。」

トラーラ「みんな、お待たせ。ジュースを買ってきたよ。」

けろくも「トラーラ、ソルティがクシャミをしているし、鼻水も出ているみたい。」

トラーラ「あらら・・・。この番組の収録が終わったら、病院へ行こう。」

うた「ソルティさん、大丈夫かしら?」

―――― そして、番組の収録を終わらせたホワイト・ローズが楽屋へ戻ってきました。

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けろくも「大丈夫?」

ソルティ「なんとか・・・。」

うた「ソルティさん、なんだか辛そうだわ。」

ソルティ「う・・ん。」

トラーラ「今、モクモクちゃんが外で待っていてくれているから、早くモクモクちゃんに乗って病院へ行こう。」

みんなは、モクモクちゃんに乗ってマシュマロタウンにある病院へ向かいました。

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ドクター「ソルティさん、どうしましたか?」

ソルティ「風邪かどうかわからないのですが、クシャミと鼻水が出るんです・・。」

ドクターはソルティの診察をしました。

ドクター「うーん、風邪ではないようだね。」

ソルティ「え?」

ドクター「たぶん花粉症だと思うよ。」

ソルティ「花粉症?」

ドクター「何かの植物だねぇ。」

ソルティ「去年の今頃は何でもなかったのに・・」

ドクター「アレルギーは、急にデビューするものなんだよ。」

ソルティ「そうなんですか?」

ドクター「お薬をあげるから、しばらく飲んでみてね。今日はもういいですよ。」

ソルティ「ありがとうございました。」

待合室で心配そうに待っていた、うたちゃん、トラーラ、けろくもが診察室からでてきたソルティに駆け寄りました。

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うた「ソルティさん、大丈夫?」

ソルティ「みんな心配掛けて悪かったね。ただの花粉症だって・・。」

トラーラ「風邪じゃなくてよかった。」

けろくも「心配したよ・・。」

ソルティ「もう、大丈夫。次の仕事へ行こう。」

トラーラ「その元気があれば、大丈夫。次はモクモクタウンでラジオ番組に出演だよ。」

みんなは、再びモクモクちゃんに乗せてもらい次の仕事へ向かいました。





ホテルでバイキング

2010.03.26
フモタウンの隣にあるマシュマロタウンに、新しくホテルができました。

そのホテルには、バイキングができるレストランがあり、グルメなかえるちゃんとかっぱちゃんは、早速行ってみることにしました。

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かっぱ「かえるちゃん、すごいホテルだね。」

かえる「うん。でも、僕たち、中に入って怒られないかな?」

かっぱ「でも、バイキングに行きたいし・・。」

かえる「食べたいね。怒られたら『ごめんなさーい。』って出てくればいいんだよ。」

かっぱ「でもさぁ、僕たちは何も悪いことをしていないのにヘンだよね。」

かえる「ごもっとも・・。」

なんとかホテルに到着。

かえるちゃんとかっぱちゃんが、ホテルの中に入っても誰も怒るフモさんはいませんでした。

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かっぱ「かえるちゃん、なんとか中に入れたよ。」

かえる「うん、さぁ、レストランは何階かな・・?」

かっぱ「あ、一番上だよ。」

かえる「きっと景色がいいんだろうなぁ。行ってみよう。」

かえるちゃんとかっぱちゃんは、ホテルの一番上の階まで行きました。

かえる「一番上ということは、35階だね。」

かっぱ「すごーい。」

エレベーターで最上階まで行きました。

目の前にはとてもゴージャスなレストランの入り口があり、かえるちゃんもかっぱちゃんもビックリ。

かえる「えーい、ここまで来たらヤケクソだぁ。かっぱちゃん、行くよ。」

かっぱ「OK!」

かえるちゃんとかっぱちゃんは、勇気を出してレストランの中に入りました。

そして、入り口には店員さんのようなフモさんがいました。

店員「いらっしゃいませ。2名様でよろしでしょうか?」

かえる「はっはい・・。」

店員「それでは、お席にご案内いたします。」

かえるちゃんとかっぱちゃんは、店員さんの後をペタペタついて行き、案内された席に座りました。

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店員「それでは、今から1時間、お好きなお料理をとりに行っていただき、召し上がって下さい。」

かえる「はっはい。」

店員さんが立ち去ると、かえるちゃんとかっぱちゃんはホッとしてお皿を手に料理を取りに行きました。

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そして、かえるちゃんとかっぱちゃんはたくさんの料理を楽しみました。


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ドライブに行こう

2010.03.23
今日は『タ・ベール』の休業日。

かえるちゃん、かっぱちゃん、モッキーちゃん、クッキーちゃんで久しぶりにドライブに行くことになりました。

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クッキー「今日はポカポカして気持ちがいい~。」

モッキー「ドライブ日和だね。」

かえる「ほんと、天気が良くてよかった。」

かっぱ「今日のために、ベリーモータースで点検をしてもらったし・・・。」

モッキー「早く行こう。」

みんなは、フモタウンにあるフワフワ湖へ向かいました。

フワフワ湖はモクモクちゃんに乗せてもらえば、たった5分しかかからないところを、車で行くと1時間程かかります。

かえるちゃんたちは、フワフワ湖でとれた魚を使ったランチを食べに行くという目的でした。

かっぱ「早くランチを食べたいな~。」

クッキー「フワフワ湖でとれた魚を、新鮮な状態で刺身にしてくれるみたいだよ。」

モッキー「お、いいねぇ。」

みんなは道中、歌をうたったりゲームをしながら楽しく過ごしているうちに、目的のフワフワ湖に到着。

かえる「予定よりも早く到着したね。」

モッキー「少し遊ぼうよ。」

クッキー「ねぇ、あのアヒルちゃんに乗りたい。」

かっぱ「わーい。僕も乗りたい!」

かえる「あれは、アヒルじゃなくて白鳥じゃないかなぁ。」

みんなは、足こぎのボートに乗って遊ぶことにしました。

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モッキー「もう疲れた・・・。あ、ちょうどお昼の時間だよ。」

かっぱ「やったー!お魚を食べに行こう!」

みんなは、湖の近くにある和食屋さんへ向かいました。

そして、湖でとれた魚料理を楽しみました。

モッキー「ふぅ、おなかいっぱい。」

かえる「うん。おいしかったね。少し休憩したら帰ろうね。」

かっぱ「Zzzzz・・・。」

モッキー「かっぱちゃん、寝ちゃったよ。」

みんなは1時間ほど休憩をして家に帰ることにしました。

かっぱ「あーあ、楽しかった。また行きたいな。」

かえる「うん、また行きたいね。これからドライブにはいい季節だからね。」

クッキー「Zzzz・・。」

かっぱ「あら、クッキーもモッキーも寝ちゃったよ。」

かえる「かっぱちゃん、僕も眠くなっちゃった。かっぱちゃん、あとはヨロシク。」

かっぱ「ええ~、みんな寝ちゃったよぉ。」

みんなは、とても楽しいドライブになったようですね。




ちょと一息  冷蔵庫の中を覗いてみよう

2010.03.21
今回の「ちょっと一息」は、かえるちゃんとかっぱちゃん宅のキッチンにある冷蔵庫の中を見せてもらうことになりました。

いつも食事の仕度をするのは、基本的に料理好きのかえるちゃんが担当。

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でも、最近ではかえるちゃんが『タ・ベール』の仕事に行っている時は、かっぱちゃんが夕飯をつくることもあるようです。

では、いつも料理をしているかえるちゃんからお話しを聞きながら、冷蔵庫の中を見せてもらいましょう。

かえる「僕たちが使っている冷蔵庫をみせるのはちょと恥ずかしいけど、みなさんの参考になるようでしたら、是非見て下さい。まず最初に・・・一番上の段にある冷蔵室から・・。」

かえるちゃんは、一番上の段を開けてくれました。

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かえる「ドアのポケットには、主に飲み物が入っています。そして、本体には作り置きのもの、その日の夕飯の材料など・・・。これは、みなさんとたぶん同じだと思います。バターや調味料なんかも入っています。」

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次は2段目、3段目を見せてくれました。

かえる「2段目と3段目は冷凍室になっています。ここは、僕とかっぱちゃんの大好きなアイスや、冷凍食品、氷が入っています。時々、お取り寄せで使う食材なんかも入っていますよ。」

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最後は一番下の段にある野菜室。

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かえる「かっぱちゃんが毎食必ずキュウリを食べるので、八百屋のぱおちゃんのお店でキュウリをたくさん買ってきます。他にも、僕もかっぱちゃんも野菜が好きなので、野菜室の中はいつもたくさんの野菜が入っています。」

そこへ、ちょうど『タ・ベール』の仕事を終わらせたかっぱちゃんが帰ってきました。

かっぱ「かえるちゃーん、何をやってたの?お腹空いた~。今日の夕飯はなあに?」

かえる「ああ、ごめん、ごめん。今用意するからね。」

・・・かえるちゃんどうもありがとう!

春の嵐②

2010.03.19
フモタウンに春の嵐がやってきました。『タ・ベール』の仕事で移動販売へでかけたかっぱちゃんとモッキーのことが心配になったかえるちゃんは、嵐の中、急いで『タ・ベール』へ向かいました。

かえる「かっぱちゃん、モッキーちゃん・・・。無事でありますように・・・。」

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かえるちゃんが大雨でずぶ濡れになりながら『タ・ベール』に到着。

かえる「しまちゃーん!!」

クッキー「あれ?今日はかえるちゃん、お休みの日じゃなかった?」

かえる「かっぱちゃんとモッキーちゃんは?どうしてる?大丈夫?」

クッキー「一体どうしたの?」

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かえる「モフ山近くでガケ崩れがあって、埋もれたフモさんがいるってテレビで見て・・・。」

かっぱ「クッキーちゃん、騒がしいけどどうしたの?」

クッキー「あー、かっぱちゃん・・・」

かえる「あれ?かっぱちゃん?」

モッキー「どうしたの?」

かえる「モッキーも・・?」

かっぱ「何かあったの?」

かえる「かっぱちゃんも、モッキーちゃんも無事でよかった。ケガは?」

モッキー「あ、もしかしてモフ山のガケ崩れのことかな?」

かえる「そう、そうだよ。」

かっぱ「なーんだ。今日は嵐が来るからと、僕が言う前にしまちゃんから移動販売は中止と言われたんだ。」

しま「新しいパンができたよ。あれ?かえるちゃん、どうしたの?」

かえる「本当に無事でよかった・・。」

かえるちゃんはうっすらと涙を浮かべ、しまちゃんたちに今までの話しをしました。

しま「かえるちゃんは優しいんだね。せっかくここまで来てくれたんだから、閉店後みんなで食事でもしない?」

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かっぱ「いいねぇ。かえるちゃん、僕たちのことを心配してきてくれたんだもんね。何かお礼をしたい。」

クッキー「あれ?みんな外をみて!」

モッキー「あー、晴れてきたよ。」

かえる「本当だ。」

かっぱ「ねぇ、虹が出てる。」

しま「きれいだね。まるで、かえるちゃんの優しい気持ちをあらわしているみたい。」

かえる「なんだか照れるなぁ。」

しま「もう閉店の時間だ。早く片付けよう。」

みんな「はーい。」

みんなは片付けをして楽しく夕飯を食べました。




春の嵐①

2010.03.16
今日のフモタウンは、何だか朝から天気が悪いようです。

かえる「かっぱちゃん、朝、テレビでやっていた天気予報では、これからだんだん雨雲が近づいてきてお昼頃からバケツをひっくり返したような雨が降ったり、風もすごいって言ってたよ。」

かっぱ「えーっ、本当?」

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かえる「かっぱちゃん、今日は『タ・ベール』の移動販売の担当だったよね。」

かっぱ「そうそう、モッキーちゃんと一緒にね。」

かえる「しまちゃんに天気のことを話してみたら?」

かっぱ「そうだね。でも、しまちゃんのことだから、たぶん『タ・ベール』のパンやケーキを待っているフモさんたちがいるから、とりあえず移動販売に行ってきてって言われそうだなぁ。」

かえる「そうだね・・。しまちゃんの気持ちもわからなくないけど、かっぱちゃんやモッキーちゃんが心配だよ。」

かっぱ「一応しまちゃんに話しをしてみるよ。かえるちゃん、ありがとう。」

かえる「いいんだよ。かっぱちゃんとモッキーは、僕にとって大切な友達だから。」

かっぱ「何だか照れるなぁ。」

かえる「あっ、かっぱちゃん、そろそろ行かないと遅れるよ。」

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かっぱ「本当だ。行ってきマース!」

かえる「行ってらっしゃい。」

かっぱちゃんは雨雲がかかって薄暗い中、『タ・ベール』へ向かいました。

かえる「かっぱちゃん、モッキーちゃん・・。大丈夫かなぁ。」

かえるちゃんが心配しながら家事を済ませ、一段落したところで窓から外を見てみました。

かえる「あ、雨が降ってきた。かっぱちゃんとモッキーちゃんは大丈夫かなぁ。」

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そして、かえるちゃんは心配になってきてテレビの天気予報をみることにしました。



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ぱんみ「こんにちは。おひるの天気予報の時間です。この時間、マシュマロタウンでは1時間に100ml以上の雨が降り、風も強く激しくなってきました。このあと、この雨雲はフモタウンへ移動し大雨や突風が激しくなります。今後は、しばらく外出をしないようにしてください。あ、只今入ってきたニュースです。フモタウンのモフ山で地盤がゆるんだせいか、ガケ崩れがありました。モフ山近くにある道が土砂で埋もれてしまいました。被害にあったフモさんもいるようです。詳しい情報が入りましたら、すぐにお知らせ致します。」

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かえる「モフ山?ちょうどこの時間、移動販売に行く頃だ。かっぱちゃーん、モッキーちゃん・・。どうしよう・・・。」


かえるちゃんは土砂崩れの被害にあったのは、かっぱちゃんとモッキーちゃんだと思い、とても悲しい気持ちになりました。



月と☆とモクモクと・・・

2010.03.14
今日は今までホワイト・ローズが歌った曲をベストアルバムとして出すことになり、オマケ特典として、ソルティ作曲、うたちゃん作詞で特別に1曲入れることになりました。

トラーラ「プロになってから君たちの作詞・作曲で歌を出していなかったね。」


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ソルティ「僕らが自分たちの作った曲を出そうとしたら、それはまだ早いと言われちゃったからね。」

トラーラ「確かに僕は君たちにそう言ったね。今回のは、あくまでもベストアルバムの特典でメジャーで売り出すつもりはないよ。」

けろくも「どうしてそんなことをするの?」

トラーラ「ベストアルバムの特典があるだけでも、買う側の興味を引くでしょ?更に・・ホワイトローズの作詞・作曲となればそれ以上に興味を引くことになる。」

けろくも「なるほど・・。」

ソルティ「やっぱりプロとなると、商売っ気たっぷりだなぁ。」

うた「複雑な心境だわ。」

トラーラ「そういうところが、プロとアマの違う所なんだ。早速だけどソルティの作曲、うたちゃんの作詞はできたかな?」

ソルティ「なんとかできましたよ。」

うた「久しぶりに私たちの曲が作れるので、一生懸命がんばりました。」

トラーラ「よかったら、今、聴かせてもらってもいいかな?」

ソルティ「昨日、僕が作った曲とうたちゃんが作った詞を合わせたばかりだけど、それでよければ聴いてみて下さい。」

うた「タイトルは『月と☆とモクモクと・・・』です。聴いて下さい。」

トラーラとけろくもは拍手をしました。

ソルティの美しい夜空を思わせるような前奏が始まり、うたちゃんが歌い始めました。

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♪美しい夜空  美しい月 美しい星・・・・
そして 私たちの友達  モクモク♪

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美しい夜空と友達のモクモクちゃんを表現したこの曲は、トラーラさんやけろくもの心にとても響きました。

トラーラ「とても良い曲だね。何だか、心がふんわりしてきたような気持ちになってきたよ。」

けろくも「うん。僕も。」

ソルティ「よかった。」

うた「そう言ってもらえるとうれしいわ。」

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トラーラ「この曲を音楽プロデューサーに聴いてもらって、OKが出たらレコーディングだ。」

ソルティ「僕たち、この曲にとても自信を持っています。」

トラーラ「僕はこれから音楽プロデューサーのところへ行くから、ホワイトローズとけろくもは先に次の仕事に行っていてね。」

みんな「はい。」

ソルティとうたちゃんは、自分たちの歌が出せるということで、うれしい気持ちでいっぱいでした。






お取り寄せの会  ビーフシチュー

2010.03.12
今日はお取り寄せの会の日。

そして、担当はかっぱちゃん。

いつものようにモッキーとクッキーがかえるちゃんとかっぱちゃん宅へやってきました。

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クッキー「今日のお取り寄せは何だろう?すごくいい匂いがする。」

モッキー「うーん、いい匂いがする。」

かっぱ「今日のお取り寄せは、すごく自信があるんだ。さぁ、みんな席について。」

かえる「かっぱちゃんのオススメは、体がとても温まるよ。」

みんなはガスコンロの上にある鍋をのぞき込みました。

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クッキー「うわ~、おいしそう。」

モッキー「ビーフシチューだ。」

かえる「今日はすごいお取り寄せだね。」

かっぱ「でしょ~。さぁ、みんな、温かいうちに食べて。」

クッキー「やったぁ。」

かっぱちゃんはみんなにシチューを取り分けました。

かえる「おいしそう。いただきます。」

かっぱ「いただきーます。」

モッキー・クッキー「いただきまーす。」

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かっぱ「どう?」

モッキー「うーん、おいしい。」

かえる「コクまろぉ~。」

クッキー「かっぱちゃん、おかわり!」

かっぱ「クッキーちゃん、ずいぶん早いね。」

クッキー「だって、おいしいんだもん。」

かっぱ「みんなに喜んでもらえて良かったよ。」

モッキー「このお取り寄せは、どこからのお取り寄せ?」

かっぱ「このシチューは三つモクレストランのリストランテ『フモッセ』のシチューだよ。」

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かえる「え?あの有名な『フモッセ』のシチュー。」

かっぱ「そうそう。レトルトなんだけど、おいしいでしょ?」

クッキー「うん。もう一杯おかわり。」

モッキー「売れ行き好調だね。」

かっぱ「さて、次の担当は誰かな?」

クッキー「はーい、僕です!」

モッキー「次はクッキーか・・。何を取り寄せるのか楽しみ。」

クッキー「ふふふ・・。そろそろ準備をしなくちゃ。楽しみにしていてね。」

今回も楽しくお取り寄せをすることができました。




新作の試食会

2010.03.09
今回は『タ・ベール』の仕事が終わってから、しまちゃんが作ったデザートを試食して欲しいと言われ、かえるちゃんとかっぱちゃん宅で試食会をすることになりました。

せっかくなのでお休みだったクッキーちゃんも呼んで、夕食も一緒にすることとなり、賑やかな夕飯となりました。

そして、いよいよしまちゃんとメロンちゃんが考案した新作デザートを食べる時間になりました。

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モッキー「今日は、新作デザートということで、しまちゃんから試食を頼まれました!箱の中身はこの中で僕しか知りません。」

かっぱ「ええ~、そうなの?いいなぁ。」

モッキー「そこでみんなには盛りつけの準備ができるまでキッチンから出てもらえるかな?」

かえる「それはいいけど手伝わなくていいの?」

モッキー「かえるちゃん、ありがとう。すぐに用意するから大丈夫。そのかわり、キッチンを貸して。」

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かえる「いいよ。それじゃ、和室にいるから何か呼んでね。」

モッキー「OK!」

クッキー「早くデザートを食べたいよぉ。」

モッキー「わかったよ。さっ、クッキーもかっぱちゃんも、かえるちゃんと一緒に和室で待っていてね。」

かっぱ「はーい!」

モッキーはキッチンに立ち、かえるちゃん、かっぱちゃん、クッキーちゃんは和室でモッキーの準備が終わるのを待っていました。

モッキーは、しまちゃんから盛りつけの仕方を教わったとおりお皿にキレイにデザートを盛りつけました。

モッキー「みんなー、準備が出来たよぉー。」

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かっぱ「うわーい。」

クッキー「早く食べたぁーい。」

かえる「たのしみだなぁ。」 

モッキー「さぁ、みんな食べてみて。」

みんなが見たデザートはとても春らしく心もポカポカしてくるようなデザートです。

かえる「すごーい。これを『タ・ベール』で売るの?」

モッキー「このデザートは特別なもので、結婚式や誕生日などで使うものみたい。」

かっぱ「なんだか食べるのがもったいないね。でも、僕の場合は食べちゃうけどね。」

かえる「この上にあるカゴは、アメで出来ているのかな?」

モッキー「そうみたい。」

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クッキー「この前のキャンディーショップ(2010.2.5記事参照)で、アメを見て思いついたのかな?」

モッキー「どうやらどうみたい。さぁ、早く試食をしよう。」

みんなは、新作でデザートをおいしく食べました。

かえる「これなら大丈夫。しまちゃんにおいしかったと伝えよう。」

モッキー「うん。」

この日は一日楽しく過ごしました。







うたちゃんの夢

2010.03.07
今日はうたちゃんだけのお仕事。

とある雑誌の企画で、うたちゃんの特集をやることになりました。

うたちゃんはトラーラさんと共に、マシュマロタウンにあるホテルのロビーへやってきました。

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うた「私の特集をやっていただけるなんて、うれしいわ。」

トラーラ「最近、うたちゃんについての問い合わせが増えているんだ。」

うた「問い合わせ?」

トラーラ「歌手をやる前は何をしていたの?とか・・色々ね。」

うた「私のこと・・?そんなに興味があるのかしら?」

トラーラ「もちろんさ。」

編集者「こんにちは。お待たせしました。部屋を用意したので、そちらでお話しをお伺いします。どうぞ、こちらへ・・。」

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うたちゃん、トラーラ、編集者とカメラマンは、用意された部屋へ移動しました。

編集者「改めて・・お忙しい中、来ていただいてありがとうございました。フラワーと申します。よろしくお願いいたします。」

うた「こちらこそ・・。」

フラワー「それでは、早速質問させていただきます。」

うた「はい。」

フラワー「うたさんは、この歌の世界に入る前はなにをしていたのでしょうか?」

うた「私はモクモクタウンにある紫陽花がたくさん咲く山の麓で育ちました。大好きな姉と楽しい毎日を過ごしました。歌の上手な姉は、私にたくさんの歌を教えてくれたの。」

フラワー「うたさんにはお姉様がいらっしゃったのですね。」

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うた「でも、子供の頃に姉と生き別れになってしまったの。私が大きくなって姉を探す旅を始めて・・。」

フラワー「そうだったのですね。それで、お姉様とはどうなったのですか?」

うた「旅の途中でソルティさんと出会い、エリート・ロックさんのコンサートに参加させていただいた時に、偶然姉に会うことができたの。」

フラワー「そうだったのですか・・。良かったですね。」

うた「ええ。姉と会うことができて、改めて本格的に歌手としてがんばっていこうと思ったの。」

フラワー「それで、今に至るわけですね。」

うた「まだまだ姉のような歌手にはなれないけど、少しずつでもいいから近づけたらいいな・・と思っているわ。」

フラワー「素敵なお姉様ですね。それでは、最後の質問です。」

うた「何かしら?」

フラワー「ズバリ!うたさんの夢とはなんですか?」

うた「夢・・・。そうね、今はまだまだだけど、姉のような歌手になること・・、かしら。それから、私の命の恩フモであるソルティさんと全国ツアーをして、たくさんのフモさんたちに私たちの曲を聴いてもらうこと・・かな。」

フラワー「うたさん、夢に向かって頑張ってくださいね。」

うた「ありがとう。」

フラワー「それでは、インタビューは終わらせていただきます。ありがとうございました。」

うた「こちらこそ・・。」

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うたちゃんは、今回のインタビューで改めて自分の夢を持ち、その夢に向かって頑張ろうと誓いました。




クッキー恋の病?

2010.03.05
今日も朝から『タ・ベール』は大忙し。

でも、なんだかクッキーちゃんの様子がヘンですよ?

かえる「クッキーちゃん、お店の掃除をしてくれる?」

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クッキー「あ・・・・、あっ何?どうしたの?」

かっぱ「クッキーちゃん、さっきからぼーっとしているけど、具合でも悪いの?」

クッキー「大丈夫だよ。」

かえる「気になるなぁ。」

かっぱ「そう言えば、昨日のフモフモテレビでやっていた『ミュージックフモ!』で、ホワイト・ローズが出ていたね。」

かえる「ソルティさんもうたさんも、すっかりプロらしくなったね。」

かっぱ「うたちゃんもかわいさが増したね。」

かえる「あれ?クッキーちゃん、顔が赤いよ。」

かっぱ「もしかして、うたちゃんのファンなの?」

クッキー「う・・うん。今までは普通に思っていたんだけど、最近うたちゃんを見ていると胸がドキドキするようになって・・・。」

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かっぱ「え、本当?」

クッキー「これってファンの気持ちなのかな?それとも・・。」

かっぱ「初恋??」

かえる「わかるわかる・・。その気持ち。」

かっぱ「かえるちゃんの場合は、すごく身近に感じるもんね。」

かえる「かっぱちゃん!」

クッキー「かえるちゃんどうしたの?」

かえる「いや、別に・・。何でもないよ。」

かっぱ「あ、そろそろ移動販売に行く時間だよ。」

クッキー「ふぅ・・。僕の心は・・うたちゃん・・・。」

しま「おーい、みんなー!何をしているんだい!早く仕度をしないとお客さんが待っているぞ!」

かえる「はーい。クッキーちゃんの気持ちがよくわかるよ。これから、移動販売に行くからトラックの中でゆっくり語り合おう。」

クッキー「うん。」

かっぱ「おいおい、大丈夫かい?」

かえる「大丈夫、僕はこういう気持ちに慣れたよ。」

クッキー「さぁ、かえるちゃん。移動販売に行こう。」

かえる「それじゃ、しまちゃん、行ってきまーす。」

クッキー「行ってきます!」

かっぱ「行ってらっしゃい。くれぐれも事故を起こさないでね。」

かえる「はーい。」

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片思いのかえるちゃんとクッキーは、気があったのか楽しそうに話しながら移動販売に向かいました。




楽しいお茶会

2010.03.02
フモタウンではまだ朝晩は寒い日が続きますが、日中はだいぶ暖かくなってきました。

そんなある日、コーヒーショップモカのオープンカフェでちょっとしたお茶会をすることになりました。

このお茶会に、かえるちゃんとかっぱちゃん、クッキーちゃん、ベリーちゃん、モッチーちゃん、みぃちゃん、メリーちゃんが参加しました。

2203021


参加するのは家にある自慢のコーヒーカップ、もしくはティーカップを持ち寄ることにしました。

モカ「今日は、お茶会に参加してくださってありがとうございます。お茶を飲みながら楽しくおしゃべりおしようと思います。」

パチパチ・・・

モッチー「コーヒーショプと紅茶の用意ができたわ。」

モカ「モッチーちゃん、ありがとう。そうそう、今日のお茶会の為に『タ・ベール』からクッキーを提供してもらいました。」

モッチーちゃんが、お皿にそのクッキーをのせ、各テーブルにおきました。

モカ「それでは、お茶会を始めましょう。」

みんなは、それぞれ持ち寄ったコーヒー、ティーカップを見せ合ったり、お茶菓子を食べながら楽しくおしゃべりをしました。

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メリー「かえるさんのカップ、とてもステキね。」

かえる「ああ、このカップね。僕の故郷のケロケロタウンにある食器屋さんで見つけたんだ。」

メリー「へぇ、私と趣味が合いそう・・。」

かえる「メリーちゃんも、こういうデザインが好きなんだ。」

モカ「あら、メリーちゃんとかえるちゃん、楽しそうね。」

メリー「かえるさんが持っているカップ、ステキだと思わない?」

モカ「そうね。私もこのデザインが好きだわ。」

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ベリー「うーん、モッチーちゃんが淹れてくれた紅茶。おいしいよぉ。」

モッチー「ありがとう。」

かっぱ「コーヒーもおいしい。クッキーと良く合うよ。」

クッキー「え?僕がどうかしたって・・?」

みぃ「クッキーちゃん、違うわよ。『タ・ベール』のクッキーよ。」

クッキー「僕だって『タ・ベール』で仕事をしているクッキーだよ?」

みぃ「あはは。面白い。すっかりオヤジギャグね。」

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クッキー「オヤジギャグ?僕は本気で言っているんだよ!」

モッチー「そのやりとりを見ているのも楽しいわ。」

ベリー「楽しいな。また、お茶会をやろうよ。」

みぃ「賛成!」

モカ「みんなが賛成してくれるなら、是非やりたいわ。」

みんな「賛成!」

このお茶会は大成功のようですね。




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