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テルテルちゃん、ご招待!

2010.04.30
いよいよGWが始まります。

今までは、かえるちゃん、かっぱちゃん、それからフモタウン商店街のみんながテルテルちゃんの住むところへ遊びに行っていましたが、今回はテルテルちゃんがフモタウンへ遊びにくることになりました。

しま「みなさーん、忙しいところ集まってくれてありがとうございます。」

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ベリー「今日は、何の話し合いなのかな?」

しま「毎年テルテルちゃんのところへ僕等が行っていたけど、今回はテルテルちゃんが僕らのところへ遊びにきてくれることになりました。」

パチパチパチ・・

ぱお「本当?」

みぃ「楽しみ!」

けろ「でも・・。テルテルちゃんはどこに宿泊するの?」

しま「えーっと、今回はかえるちゃんとかっぱちゃん宅に泊まってもらうことになりました。」

パチパチ・・

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しま「かえるちゃん、かっぱちゃん、よろしくね。」

かえる「はい。みんなの大事なお客さんなので楽しんでもらえるようにがんばります!」

かっぱ「僕が楽しませてあげるから心配しないでね。」

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しま「そうそう。1日だけ、テルテルちゃんと一緒にみんなでキャンプをしようと思います。みんなで分担で係をやりましょう。詳しいことはシオリを作ったので見ておいてください。」

モカ「楽しみ。」

モッチー「テルテルちゃん、楽しんでもらえるといいわね。」

しま「では、明後日テルテルちゃんがこの町に来てくれるのでみんなでお迎えしましょう。」

みんな「はーい!」

モモ「かえるさーん、かっぱさーん!」

かえる「・・・。」

かっぱ「モモちゃん、どうしたの?」

モモ「テルテルさんがかえるさんとかっぱさん宅に泊まる時に飾って欲しいと思って、花を持ってきたの。」

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かっぱ「さすがモモちゃん。どうもありがとう。ね、かえるちゃん。」

かえる「え?あ・・ありがとう。」

モモ「これくらいの事しかできないけど・・。」

かっぱ「テルテルちゃん、きっと喜ぶと思うよ。」

モモ「そうね。喜んでくれるといいけど。」

かえる「・・。」

モモ「それでは、またキャンプの時に・・・。」

かっぱ「うん。たのしみにしているよ。ね、かっぱちゃん。」

みんなは、テルテルちゃんが来るのを楽しみにしていました。




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食器屋さんへ行こう!

2010.04.27
今日は食器好きのかえるちゃん、メリーちゃん、そして、店で使う食器を見たいと、モカちゃんと寿司屋のゲンさんが、フモタウンにある食器専門店に行くことになりました。

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その食器店には、一般的な食器から高級な食器、飲食店で使う専門的なものまで数多く取りそろえてあります。

みんなは店に入った途端目を輝かせ、それぞれ見たいところに散らばり食器を見ていました。

かえる「うわー、どれもおしゃれなデザインだなぁ。」

メリー「あら、かえるちゃんもコーヒーカップを見ていたの?」

かえる「あ、メリーちゃん。僕、コーヒーカップが好きなんだ。」

メリー「私も。毎朝、コーヒーを飲んでいるけど毎回違うコーヒーカップを使っているの。」

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かえる「へぇ、メリーちゃんの家にはたくさんのコーヒーカップがあるんだね。」

メリー「そうね・・。私の家には50種類以上あったと思うわ。」

かえる「すごいなぁ。」

メリー「かえるちゃんはどれくらいコーヒーカップをもっているの?」

かえる「10種類くらいかな。」

メリー「あら・・。」

かえる「本当はもっと揃えたいんだけど、かっぱちゃんが邪魔だってうるさいんだよ。」

メリー「そうだったの。かっぱちゃんはコーヒーカップには興味がないのかしら?」

かえる「どうやら、全くと言っていいほど興味がないみたい。」

メリー「そうなの?」

かえる「でもね、今日は気に入ったコーヒーカップがあれば、買って帰ろうと思っているよ。」

メリー「いいのが見つかるといいわね。」

かえる「うん。」

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そこへ、モカちゃんとゲンさんが買い物を済ませ、かえるちゃんとメリーちゃんのところへやってきました。

モカ「メリーちゃん、かえるちゃん、どう?いいのが見つかった?」

メリー「まだ見つかっていないの。モカちゃん、一緒に選んでもらえないかしら?」

モカ「いいよ。」

かえる「僕は気に入ったのを見つけたから、モカちゃんとメリーちゃんはゆっくり見ていていよ。」

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メリー「ありがとう。かえるちゃんとゲンさんは?」

かえる「僕は、ゲンさんとお店の外にあるベンチで待っているよ。」

ゲン「・・・。」

数分後、メリーちゃんとモカちゃんは店から出てきました。

メリー「お待たせ!」

モカ「とてもかわいいコーヒーカップを見つけたよね。」

メリー「うん。」

かえる「よかったね。さぁ、そろそろ帰ろうか。」

みんなは、それぞれ家に帰っていきました。



楽しいボーリング大会

2010.04.23
今日は、『タ・ベール』のメンバーがマシュマロタウンにあるボーリング場でボーリングをすることになりました。

しま「いつも『タ・ベール』のために仕事を頑張ってくれてありがとう。今日は懇親会ということで、みんなで楽しく盛り上がりましょう!」

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みんな「はーい!」

今日の参加者は、店長のしまちゃん、モッキーちゃん、かえるちゃん、かっぱちゃん、クッキーちゃん、そして見習いのメロンちゃんです。

2チームに分かれてゲームをすることになりました。

Aチーム:しまちゃん、かっぱちゃん、メロンちゃん

Bチーム:モッキーちゃん、かえるちゃん、クッキーちゃん

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それぞれ、どちらも好成績でスタート。

しま「どちらも差が開かないね。」

モッキー「うん。なんだか、つまらないなぁ。」

かえる「そうかな?最後までどうなるかわからないよ。」

かっぱ「まだ4フレーム目だよ。まだ、半分あるから最後まで頑張ってみよう。」

メロン「がんばりましょう。」

しま「そうだね。最後までがんばってみよう。」

みんなは再びゲームをスタートしました。

9フレームまでどちらも接戦となり、いよいよ最後の10フレーム。

先攻のAチームのエース、かっぱちゃんの出番です。

かっぱちゃんは、深呼吸をしてから集中してボーリング玉を投げました。

かっぱちゃんの好投でなんとストライク!

Aチームのメンバーから盛大な拍手。

2投目を投げようとしたとき、かっぱちゃんの集中力がプツリと切れました。

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かっぱちゃんのお腹から、グルルルル・・・・

かっぱ「ああ・・・、お腹が空いちゃった。」

しま「もう少しで終わりだよ。がんばって。」

かっぱ「うう・・・もうダメぇ。」

かっぱちゃんは空腹に絶えられず、ボーリング玉を投げたもののコントロールがうまくできませんでした。そしてAチームの結果は散々なものとなり、Bチームのエースのモッキーが好投を見せ、見事にBチームの勝利でゲームが終了しました。

かえる「Bチームが勝ったのは、かっぱちゃんの空腹のお陰だね。」

かっぱ「あーあ」

しま「残念だったけど、また機会があったらボーリングをやろうよ。」

クッキー「やったぁ。」

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かっぱ「ねぇ、お腹が空いたから早く何か食べに行こうよ。」

みんなはマシュマロタウンにあるレストランへ向かい、おしゃべりをしながら昼食を楽しみました。





大好き!ストロベリー

2010.04.20
『タ・ベール』では、春のストロベリーフェアを実施することになりました。

しまちゃんは、フモタウンにあるイチゴ農家からたくさんのイチゴを仕入れました。

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かっぱ「うわー、すごーい!」

モッキー「いい匂い。」

かえる「しまちゃんは、どんなスイーツを作るの?」

しま「うーん、今、メロンちゃんと考えていたところ。」

メロン「一応、いくつかアイデアは出ているよ。」

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かっぱ「何かな・・。」

しま「イチゴババロア、イチゴタルト・・。色々ありすぎて考えがまとまらないんだ。」

モッキー「だったら、今、思いついたものを全部試しに作ってみたらどうかな?」

かっぱ「それ、いいねぇ。試食係ならいつでも引き受けるよ。」

しま「僕とメロンちゃんだけでできるかな・・。」

かえる「ねぇ、僕でよかったらお手伝いするよ。」

しま「おお、かえるちゃんが手伝ってくれるなら安心だ。」

モッキー「僕は、お料理が苦手だからなぁ。」

かっぱ「同じく・・。」

しま「みんなありがとう。気持ちはうれしいよ。では、かっぱちゃんとモッキーには試食品ができるまでお店のお掃除をお願いしようかな。」

モッキー「OK!」

かっぱ「試食係は・・。」

しま「あはは・・。わかっているよ。うまくできたらみんなで試食をしよう。」

かっぱ「いいねぇ。そうそう、今日、お休みのクッキーちゃんも呼んであげていい?」

しま「もちろんさ。かっぱちゃん、クッキーちゃんを呼んでくれる?」

かっぱ「OK!」

・・・ということで、かっぱちゃんとモッキーはクッキーを電話で呼んだ後、掃除を始めました。

しまちゃん、メロンちゃん、かえるちゃんは、早速、イチゴを使ったスイーツを作り始めました。

そして・・

しま「モッキー、かっぱちゃん、クッキー。お待ちかねのスイーツができたよ。」

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かっぱ「やったぁ!」

モッキー「どれどれ・・。」

クッキー「うわ~、おいしそう。呼んでくれてありがとう!」

テーブルにはイチゴを使ったいくつかのスイーツがのせられていました。

1つ目は、ババロアにイチゴをたくさん使ったジャムを乗せて食べるスイーツ。2つ目はイチゴをメインにしたフルーツタルト。3つ目は、イチゴを使ったゼリー。

そして、みんなは3種類のスイーツを試食しました。

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かえる「それもイチゴの味がしっかり出ていておいしい。」

かっぱ「大好きなイチゴを使ったスイーツだから、どれもおいしいなぁ。」

モッキー「本当だね。どれもおいしいね。」

クッキー「うまいっ!」

しま「この中でどれがいいかな?」

クッキー「どれもおいしいよ。ねぇ、全部商品にできないの?」

かえる「僕もそうして欲しいな。」

モッキー「同じく。」

しま「みんなありがとう。それでは、試しに全部店に出してみようか?」

かっぱ「やった!ねぇ、今、キャッチフレーズを考えたんだ。」

かえる「キャッチフレーズ?」

しま「へぇ、どんなの?」

かっぱ「大好き!ストロベリー!」




ちょと一息  モクモクちゃんの一日

2010.04.18
今日のちょっと一息は、フモタウンのみんなやソルティさんの旅日記で、影ながらストーリーを支えているモクモクちゃんについて取り上げてみたいと思います。

フモさん達とは切っては切れない縁のモクモクちゃんは、モクモクタウンの上空で生活?をしています。

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小さいモクモクちゃん、大きなモクモクちゃん、たくさんのモクモクちゃんがいます。

彼らは荷物の配達や、フモさん達を乗せてタクシーのようなお仕事をしています。

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とても優しい性格なので、フモさん達の人気者。

そんなモクモクちゃんがたくさん集まり、朝礼をしてそれぞれの仕事を分担します。

そして、決められた仕事をするためバラバラになり、フモさんたちの役に立っています。

辺りが暗くなるまで仕事をして、夜にはきちんとモクモクタウンに戻って休んでいます。

それから、もう一つ大事なお仕事があります。

それは、フモフモアイランドに雨を降らせるお仕事です。

雨を降らせる雨ぐもさんはとても気まぐれさんで、雨を降らせたり降らせなかったり・・・。雨ぐもさんのご機嫌を直せるのは、どうやらテルテルちゃんだけどか。

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そんなモクモクちゃん、雨ぐもさんはフモフモアイランドの住民には欠かせない存在のようですね。

これからも、陰で支えているモクモクちゃんも応援してくださいね。


大工のフモゾー登場!

2010.04.16
雨漏りを直すために、お隣さんへ向かったかっぱちゃん。

かっぱちゃんは、お隣さんの家のドアを叩きました。

トントン・・・

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かっぱ「おはようございます。隣のかっぱです。」

しばらくして、「はーい。」と面倒くさそうな声が聞こえてきました。

フモゾー「おう。かっぱちゃんかい。どうしたんだい?」

かっぱ「朝早くごめんなさい。実はうちの天井に穴が開いているらしく、雨漏りがするんだ。フモゾーさん、直してくれる?」

フモゾー「そりゃ、大変だ。今から準備をして直してあげるよ。」

かっぱ「ありがとう。」

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フモゾー「今日は雨だから、外で仕事ができないんだ。運がよかったなぁ、かっぱちゃん。」

かっぱ「本当だね。それじゃ、家でまっているね。」

フモゾー「おう。」

しばらくして、フモゾーさんがかっぱちゃん宅へ雨漏りを直しにやってきました。

かっぱ「フモゾーさん、よろしくね。」

フモゾー「おう、任せてくれ。で、雨漏りしているのはどこだい?」

かっぱ「寝室だよ。」

フモゾーさんは、かっぱちゃんと一緒に寝室へ向かいました。

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フモゾー「おお、こりゃひどいなぁ。」

かっぱ「でしょ?」

フモゾー「すぐに直してあげるよ。」

かっぱ「ねぇ、フモゾーさん。フモゾーさんが直すところを見ていていい?」

フモゾー「いいよ。」

かっぱちゃんは、フモゾーさんの作業を一部始終見ていました。

腕のいい大工さんで知られているフモゾーさんだけあって、すぐに直してくれました。

かっぱ「うわー、すごーい。さすがだね。」

フモゾー「かっぱちゃん、おだてるのがうまいなぁ。」

かっぱ「ねぇ、せっかくだからうちでお昼でも食べていってよ。」

フモゾー「え、いいのかい?」

かっぱ「もちろんだよ。さっき、ゲンさんのお寿司を頼んだんだ。」

フモゾー「ゲンの寿司かぁ。久しぶりだなぁ。」

かっぱ「あれ、ゲンさんを知っているの?」

フモゾー「もちろんさ。ゲンとは幼なじみなんだよ。」

かっぱ「へぇ、そうだったの。ねぇ、もっとお話しを聞かせてよ。」

フモゾー「え?たいした話しないぞ?」

かっぱ「いいよ。」

フモゾーさんとかっぱちゃんは、お昼まで楽しくおしゃべりをして過ごしました。

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無事に雨漏りが直ってよかったね。




雨もり・・・

2010.04.13
今日は朝からどんより花曇り。しばらくすると、更に黒い雲が現れ、ポツポツと雨が降り出してきました。

そして今日、かっぱちゃんは『タ・ベール』の仕事がお休み。

のんびり朝寝坊をしていました。

かっぱちゃんは心地よく寝ていると、顔にポツポツと何かが当たる感じがしました。

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かっぱ「う~ん、むにゃむにゃ。かえるちゃん・・何するんだよぉ。」

かっぱちゃんは手で顔に付いた「何か」を払おうとしました。

そこへ、かえるちゃんがかっぱちゃんを起こしに来ました。

かえる「かっぱちゃん、いつまで寝ているの。休みの日だからって、寝てばかりじゃなくて少しは家事を手伝ってよ。」

かっぱ「う・・・。あれ、かえるちゃん。おはよう。あれ、かえるちゃん、僕の顔に何かつけた?」

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かえる「何を寝ぼけたことを言っているの。僕はかっぱちゃんの朝ご飯の仕度をして、今ここに来たんだよ。」

かっぱ「え、そうなの?僕の顔に・・・。あれ、また来た。これ、水だよ。」

かえる「何だろう?」

かっぱ「あ、また来た。冷たい!」

かえる「あれ?天井が濡れているよ。」

かっぱ「本当だ。」

かえる「もしかして、雨漏りをしているのかも・・。」

かっぱ「雨漏り?」

かえる「あ、そろそろ出かけなくちゃ。今日は雨が降るみたいだから、洗濯物は部屋干しね。それじゃ、雨漏りのことはかっぱちゃんに任せるよ。」

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かっぱ「えー!」

かえる「それじゃ、時間がない。行ってくるね。」

かっぱ「いってらっしゃい・・。どうしよう・・。」

かっぱちゃんは、雨漏りをしているところに洗面器を置き、応急処置をしました。

そして、かっぱちゃんは顔を洗い目が覚めたところでどうしよか考えました。

かっぱ「あ、そう言えば、お隣さんが大工さんだった。」

かっぱちゃんは、急いでお隣さんへ向かいました。

故郷のうた

2010.04.11
プロのミュージシャンとして活動を初めて1年が経ちました。

トラーラ「ソルティ、うたちゃん。今月でプロのミュージシャンとして活動を始めてから1年が経つね。」

ソルティ「早いなぁ。」

うた「本当ね。あっという間だったわね。」

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けろくも「1年の間にソルティもうたちゃんもすごく成長したと思うよ。」

トラーラ「そこで、プロデビュー1周年を記念して新曲を出そうと思うんだ。」

ソルティ「もう曲はできているの?」

トラーラ「実は、今回だけ特別に作詞はうたちゃん、作曲はソルティでお願いしようと思うんだ。」

うた「え?本当?」

ソルティ「どんな曲でもいいのかな?」

トラーラ「そうだね。でも、個人的にはソルティやうたちゃんの故郷の曲を作ってみたらどうかな?と思うんだけど・・・。」

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うた「それ、いいわね。」

ソルティ「故郷かぁ。悪くないね。」

けろくも「どんな曲ができるのか楽しみだね。」

トラーラ「そのために今日一日時間を作ったから、がんばってみてね。」

ソルティ「今から?」

うた「急に言われても・・」

ソルティ「しかも一日で?」

トラーラ「今や君たちはプロのミュージシャンとして各メディアでひっぱりだこだよ。そんなの時間の余裕はないんだ。」

ソルティ「・・・。」

うた「仕方がないわね。ソルティさん、がんばってみましょう。」

ソルティ「うん。」

トラーラ「僕とけろくもがいると落ち着かないと思うから、打ち合わせに行ってくるね。」

ソルティ「けろくもも行っちゃうの?」

けろくも「うん。僕もそろそろトラーラさんの仕事を少しずつ分けてもらわなくちゃ。その為には、色々と勉強をしないとね。」

トラーラとけろくもは、事務所の応接室をあとにしました。

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ソルティとうたちゃんは丸一日かかって、それぞれの故郷を思う曲を作りました。

タイトルは「故郷のうた」。

早速、ソルティとうたちゃんは、出来上がったばかりの曲を歌ってみることにしました。


=故郷のうた♪=

梅雨になると思い出す  故郷のかおり
雨に似合う 紫陽花の花・・・

ちょっと静かなバラード。こっそり応接室に戻ってきたトラーラとけろくもが、パチパチ・・と拍手をしました。

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うた「あら、トラーラさん、けろくもちゃん、聴いていたの?」

トラーラ「その曲ならバッチリだよ。その曲でいこう!」

こうして、ホワイトローズデビュー1周年記念の曲ができました。





お取り寄せ 高級イチゴ

2010.04.09
今日はお取り寄せの日。どんなお取り寄せかな?

いつもの通り、かえるちゃんとかっぱちゃん宅にモッキーとクッキーがやってきました。

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モッキー「やぁ!今日のお取り寄せはクッキーちゃんだったね。」

クッキー「みんな楽しみにしていてね。今、用意するから。」

クッキーは持ってきたものをテーブルの上にのせました。

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クッキー「今日はイチゴを持ってきたよ。」

かえる「うわー、おいしそう。」

かっぱ「早く食べようよ。」

モッキー「すごくみずみずしいね。」

クッキー「でしょ?最初はそのまま食べてみて。その後、練乳をかけてみよう。」

かっぱ「やったー!」

みんなはクッキーちゃんが用意したイチゴをそのまま何もつけずに、パクリと一口で食べてみました。

かえる「うーん、甘酸っぱくておいしい。」

かっぱ「ホント。おいしいよ。」

モッキー「ところで、このイチゴはどこからのお取り寄せなの?」

クッキー「よくぞ訊いてくれた・・。このイチゴはね、マシュマロタウンの郊外にあるイチゴ農家で作られたイチゴで、しまちゃんも何度か『タ・ベール』のスイーツで使いたいと、その農家を訪れたとか。でも、スイーツなどで使うにはたくさんのイチゴを使うでしょ?この種類のイチゴはとても貴重で、たくさんできないんだって。それから、できれば多くのフモさん達に食べて欲しいから、大量注文は受け付けてないんだって。」

かえる「へぇ、そうなの?」

クッキー「1件につき2パックまでしか注文ができないという、貴重なイチゴなんだよ。」

モッキー「なるほど・・・。」

クッキー「では、次に練乳をつけて食べてみよう。」

かっぱ「やったー。」

みんなは、イチゴに練乳をかけて食べてみました。

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かっぱ「うわぁ~、練乳の甘さとイチゴの甘酸っぱさのハーモニーがとてもいいね。」

モッキー「ホッペタが落ちそう・・。」

かえる「今回のお取り寄せも、とても良かったね。」

かっぱ「次のお取り寄せの担当は誰だったかな?」

かえる「次はボクの番だよ。みんな楽しみにしていてね。」

クッキー「やったー。何だろう?」

モッキー「楽しみ!」

今回のお取り寄せの会も、大好評でした。



温かな気持ち・・・・

2010.04.06
かえるちゃんとかっぱちゃんが住むフモタウンにも、心地よい春がやってきました。

かえるちゃんとかっぱちゃんは、仕事がお休みなので公園に行ってみることにしました。

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かえる「ポカポカして気持ちがいいね。」

かっぱ「眠くなってきたよ・・。」

かえる「かっぱちゃん、寝坊してさっき起きたばかりでしょ?」

かっぱ「え・・あ・・・、そうだったっけ?」

かえるちゃんとかっぱちゃんは、お昼前のひとときを散歩などして過ごしました。

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かえる「ねぇ。僕たちが出会ってから、お互い水と空気のような存在になってきて、それぞれ思いやりの気持ちが薄れてきているような気がする・・。」

かっぱ「急にどうしたの?」

かえる「今までのことを急に思い出してさっ。かっぱちゃんに助けてもらったり、励ましてもらっても、素直に『ありがとう』って言えない自分に気がついたんだ。」

かっぱ「それは・・・。気にすることないよ。」

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かえる「どうして?」

かっぱ「言葉はなくても、気持ちが通じていればいいんだよ。」

かえる「僕とかっぱちゃんは、気持ちが通じていると思う?」

かっぱ「もちろんさ。」

かえる「考えてみればそうだね。でも、言葉で伝える『ありがとう』も必要だと思う。」

かっぱ「どうして?」

かえる「僕の場合、『ありがとう』の言葉を聞くと気持ち・・というか、心がポカポカするんだ。かっぱちゃんはどう?」

かっぱ「正直言うと、実は僕も『ありがとう』という言葉が大好きなんだ。かえるちゃんから言われると、僕も心が温かくなるんだ。それから、移動販売の時、お客さんから『ありがとう』って言われると、すごくうれしいよ。」

かえる「僕の考えと一緒だね。」

かっぱ「うん。でもね、頭ではわかっているんだけど、恥ずかしくてなかなか声に出せなくて・・。」

かえる「僕も同じ。かっぱちゃんに『ありがとう』っていう気持ちはあるけど、声に出せない・・。」

かっぱ「なーんだ、かえるちゃんもそうだったの?それだったら、おあいこだね。」

かえる「それもそうだね。ねぇ、かっぱちゃん。」

かっぱ「何?」

かえる「これから、どっちが早く『ありがとう』が言えるか競争だよ。」

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かっぱ「うーん、がんばってみるよ。ねぇ、僕、お腹が空いたよ。」

かえる「あ、僕もだ。お昼は何がいい?」

かっぱ「えーっとね、焼きそばがいい!」

かえる「よし!さぁ、家に帰って早く食べよう。」

かっぱ「やったー!」

かえる「それじゃ、どっちが早く家までゴールするか、競走しよう!」

かっぱ「よーし、負けないぞ!」

こうして、かえるちゃんとかっぱちゃんは家に帰っていきました。



重大なお知らせ

2010.04.04
いつもPARKをご覧いただき、誠にありがとうございます。

本日は、重大なお知らせがあります。

毎週日曜日に掲載していた「ソルティさんの旅日記」ですが、諸事情により月に1回の掲載となります。

また、「ちょと一息」は今まで通り月に1回の日曜日の掲載のままです。

ホワイトローズを応援していただいた方々には残念なお知らせとなってしまいましたが、月に1度の日曜日に登場しま
すので、今後とも変わらぬご支援をお願い致します。

220404



桜とともに・・・

2010.04.02
かえるちゃんとクッキーがタ・ベールの移動販売の仕事で、フモタウンにある公園へやってきました。

かえる「今日はきれいな桜が咲いているから、お花見に来ているお客さんがたくさんいるね。」

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クッキー「楽しそうだなぁ。僕も仲間に入れて欲しいなぁ。」

かえる「だめだめ。僕たちは遊びに来たんじゃないよ。移動販売の仕事に来たんだから・・。」

クッキー「わかってるよぉ。ところで、向こうの広場で何かイベントでもやっているのかな?」

かえる「どれどれ・・・。何か聞こえてくるよ。」

かえるちゃんとクッキーはたくさんのフモだかりを見つけました。

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クッキー「ねぇ、ほんの少しだけ見てきていい?」

かえる「う・・・ん。そうだね。今日は忙しいからすぐに戻ってきてくれるならいいよ。」

クッキー「やったー!それじゃ、見てくるね。」

クッキーはフモだかりのところへ急いでいきました。

そして、クッキーが見たものとは・・・

広場ではコモモちゃんがすばらしいピアノ演奏をしていました。

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クッキー「うわー、コモモちゃんだ。きれいな曲だなぁ。」

クッキーはすっかり仕事のことなど忘れて、コモモちゃんの演奏を聞き入ってしまいました。

かえる「クッキーちゃん、何をやっているのかな?そろそろお昼で忙しくなるっていうのに・・・。」

そこへ、けろちゃんとモッチーちゃん、みぃちゃん、メリーちゃんが、かえるちゃんのいる移動販売のトラックへやってきました。

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かえる「あれ?みんなどうしたの。」

モッチー「かえるちゃん、知らないの?コモモちゃんのピアノ演奏会をやっているのよ。」

かえる「そうなの?」

メリー「確かモモちゃんも演奏するって言ってたよね。」

みぃ「そうそう、もうすぐモモちゃんの出番だったよね。」

けろ「うん。」

かえるちゃんは放心状態・・。

かえる「・・・。」

モッチー「かえるちゃんは見に行かないの?」

かえる「で・・・でも、僕は仕事が・・。」

モッチー「かえるちゃん、見てきたら?店番は私がやるわ。」

かえる「でも・・・。」

モッチー「実はね。私、昨日リハーサルを見せてもらったの。だから、私は見なくてもいいわ。かえるちゃん、気にしないで見てきていいわよ。」

かえる「モッチーちゃん、本当にいいの?」

モッチー「いいわよ。」

かえる「ありがとう。」

みんなはモモちゃんのピアノ演奏を見に行くことにしました。

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モモちゃんの弾くピアノは公園で咲き誇る美しい桜に合う、とてもきれいな演奏でした。

かえるちゃんは、この時ばかりは仕事のことを忘れてモモちゃんの演奏に夢中になっていました。

かえる「この美しい桜と共にモモちゃんの演奏が聴けるなんて・・・。し・あ・わ・せ・・。」

この日はかえるちゃんにとって思い出に残る日となりました。





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