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工場へ行こう②

2010.07.30
『タ・ベール』のメンバーが、かえるちゃんの憧れのモー太さんの工場へ見学にやってきました。 (2010.7.2記事参照)

工場の中に入ったみんなは、大きな設備にびっくり。

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モー太「みなさん、ここで搾られたばかりの牛乳を加工しています。」

モッキー「すごーい。」

しま「立派な工場だね。」

モー太「それでは次に、チーズ工場へご案内します。」

クッキー「うわー、早く食べたいな。」

次にみんなが向かったのは、チーズ工場です。

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かっぱ「チーズの匂いかな。いい匂いだなぁ。」

モー太「うちのお店で出しているスイーツは、ここで作っているチーズやバターを使っています。」

しま「なるほどねぇ。」

かえる「自分のところで作ったチーズやバターを使っているんだよね。」

モー太「それではみなさん、お待ちかねの試食にでもしましょうか。」

かっぱ・クッキー「待ってました!」

メロン「すごく勉強になりました。」

みんなは、モー太さんのお店へ向かいました。

モー太「それではみなさん、今、用意するので休憩をしてください。」

みんなは、モー太さんのお店で店内を見学したり、おしゃべりをしていました。

かえる「みんな、どうだった?」

しま「いやぁ、びっくりしたね。立派な工場やお店だね。」

モッキー「モー太さんも、すごく親切だしね。」

しばらくして、モー太さんと店員さんが色々なケーキを持ってきてくれました。

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モー太「お待たせしました。どうぞ、召し上がってください。」

かっぱ「はーい。」

みんなはモー太さんの用意してくれたスイーツを試食しました。

しま「うん、これはおいしい。」

モー太「しまさんに言っていただけるなんて・・光栄だなぁ。」

しま「モー太さん、一つ提案があるのですが・・。」

モー太「何でしょう?」

しま「モー太さんの工場で作ったチーズと牛乳を『タ・ベール』で使わせて欲しいのですが、いいでしょうか?」

モー太「もちろんですよ。是非、うちの牛乳やチーズを使ってください。よかったら、少しお土産としてお持ち帰り下さい。」

かっぱ「やったー!」

かえる「かっぱちゃん、これはしまちゃんがスイーツを作るために使うんだよ。」

かっぱ「でも・・」

モー太「大丈夫ですよ、皆さんの分もありますよ。」

かっぱ「本当?」

クッキー「やったー!」

みんなは、楽しいひとときを過ごし、モクモクちゃんに乗ってフモタウンへ帰って行きました。




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工場へ行こう!1

2010.07.27
『タ・ベール』のみんなは、かえるちゃんが憧れているスイーツ店の店長のモー太さんの工場へ見学に行くことになりました。(2010.7.2記事参照)

その工場では、アイスクリームや乳製品を作っています。

かっぱ「うわ~、楽しみ。」

モッキー「僕たちまで参加させてもらっていのかな?」

かえる「モー太さんは、是非しまちゃんに会いたいと手紙に書いてあったよ。」

クッキー「試食とかできるのかな?」

かえる「それも確認しておいたよ。試食させてもらえるみたい。」

かっぱ「やったー!」

モクモク「さぁ、みなさん早く僕の背中に乗って。」

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みんなはモクモクちゃんの背中に乗り、モクモクタウンにあるモー太さんの工場へ向かいました。


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モクモクちゃんに乗ってすぐ、工場に到着。

モッキー「モクモクちゃん、どうもありがとう。」

みんな「ありがとう!」

かえる「早速、工場へ・・。」

その時です。

かえるちゃんが振り向くとモー太さんが立っていました。

モー太「やぁ、こんにちは!」

かえる「モー太さん!」

みんな「こんにちは!」

モー太「みなさん、よく来てくれました。」

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クッキー「あのぉ・・。試食は・・。」

かえる「クッキーちゃん、まだだよ。」

モー太「あはは・・。」

しま「はじめまして、洋菓子とパンの店をやっているしまと申します。」

モー太「あなたがしまさんですか?この町でもあなたのお店のパンやケーキはとても有名ですよ。」

かっぱ「へぇ、すごいね。」

モー太「うちの店の商品は、しまさんのお店のものには及ばないと思いますが・・。」

かえる「そんなことないですよ。モー太さんのお店だって、雑誌に掲載されるくらいですから・・。」

しま「そうみたいだね。是非、モー太さんのスイーツを食べてみたいです。」

モー太「ありがとうございます。それでは、早速工場を見学してもらって、それから、うちのスイーツを召し上がってください。」

クッキー「やったー。」

かっぱ「待っていました。」

みんなは、モー太と一緒に工場の中へ入っていきました。


梅雨明けだー!

2010.07.23
かえるちゃんが朝、目を覚ますとムシムシ。

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かえる「うー、今日も暑いけど今までと違う感じ。かっぱちゃん、早く起きてよ。もう朝だよ。」

かっぱ「むにゃむにゃ・・。」

かえるちゃんがベットから降りて窓から外を見てみました。

かえる「うわー、いいお天気。まぶしいなぁ。」

かっぱ「ん・・・。どうしたの、かえるちゃん?」

かえる「かっぱちゃん、起きて外を見てみて。」

かっぱちゃんも目をこすりながら窓から外を眺めました。

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かっぱ「すごくいい天気だね。それがどうしたの?」

かえる「僕のカンだけど、今日辺り梅雨明けをするんじゃないかな?」

かっぱ「どうしてわかるの?」

かえる「梅雨の時と気分的に日差しが違う気がしたんだ。」

かっぱ「何を朝から寝ぼけたことを言っているの?かえるちゃんは、お天気の専門家じゃないんだから適当なことを言っちゃダメだよ。」

かえる「だから、さっき言ったでしょ?カンだって。」

かえるちゃんは怒って部屋から出て行ってしまいました。

かっぱ「何を朝から怒っているんだよ、全く。このくらいで怒るなんて・・。あ、もうこんな時間だ。仕度しなくちゃ。」

かっぱちゃんは仕事の準備があるので急いで仕度を始めました。

かっぱちゃんにツッコミを入れられたかえるちゃんは、どうしても納得がいかず、テレビのニュースを見る事にしました。

―――――――――

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ワン次郎「みなさん、おはようございます。」

ぱんみ「おはようございます。」

ワン次郎「それでは、最初のニュースです。」

ぱんみ「フモタウン気象担当より、本日、梅雨明けが発表されました。」

ワン次郎「やはりそうでしたか・・。私もおそらくそうではないかと思っていました。」

―――――――――

かえる「やっぱり僕の思った通りだよ。ねぇ、かっぱちゃん。」

かっぱ「あーあ、かえるちゃんのインチキ予報が当たっちゃった。」

かえる「インチキだって!!!」

かっぱ「それにしても、これから僕はこの暑さと闘わなければならないのか。はぁ。」

かえる「かっぱちゃん、もうこんな時間。早く朝ご飯を食べて『タ・ベール』に行かなくちゃ。」

かっぱ「あちゅいよぉ~。」

かえる「ほら、水筒もばっちり用意しておいたよ。」

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かっぱ「うー。ありがとう・・。」

かえるちゃんとかっぱちゃんは、急いで朝食を取り、走って『タ・ベール』へ向かいました。




のぶゆきくんが来た!

2010.07.20
今日はかえるちゃんのお友達で、カメののぶゆきくんがかえるちゃんとかっぱちゃん宅へ遊びに来る日です。

のぶゆきくんはのんびり屋さんなので、前の日の夕方からのぶゆきくんの住むタートルアイランドを出発し、かえ
るちゃんとかっぱちゃんが住むフモタウンへ向かっていました。

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かえる「今日のお昼頃にはここに着くと思うよ。」

かっぱ「うわー、楽しみだな。のぶゆきくんが来たら、『タ・ベール』を案内してあげようよ。」

かえる「うん。そのつもりだよ。しまちゃんにはもう話をしてあるから大丈夫だよ。しまちゃんも、すごく楽しみにしているみたいだよ。」

かっぱ「そっかぁ。のぶゆきくん、まだかなぁ。」

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かっぱちゃんが部屋の時計を見ると、そろそろ11時になるところでした。

かえる「外に出て待っていようか?」

かっぱ「うん。」

かえるちゃんとかっぱちゃんは、家の外で待つことにしました。

かえる「かっぱちゃん、水筒を用意してある?」

かっぱ「もちろんだよ。この日差しだと、頭のお皿がすぐに渇くからね。もう梅雨明けも近いのかな・・。」

かえる「そうだねぇ。」

かえるちゃんとかっぱちゃんが話をしながら待っていると、どこからか声が聞こえてきました。

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のぶゆき「ふぅ、やっと着いた。こんにちは!」

かえる「あ、のぶゆきくん!いらっしゃい。」

かっぱ「いらっしゃーい。待っていたよ。」

のぶゆき「昨日の夕方から一生懸命歩いてきたんだ。」

かえる「来てくれてありがとう。ねぇ、お腹が空いたでしょ?」

のぶゆき「うん。もうお腹がペコペコ。」

かっぱ「この近くに、僕らがアルバイトをしている『タ・ベール』というパン屋さんがあるから行ってみない?」

のぶゆき「わー、行ってみたい。だけど、僕が歩くと遅いからいつお店に到着するかわからないよ。」

かえる「そっかぁ。」

そこへ、モクモクちゃんに乗ったモッキーがかえるちゃんとかっぱちゃんの元へやってきました。

モッキー「おーい、かえるちゃん、かっぱちゃん!」

かっぱ「あ、モッキーだ!」

モッキーはモクモクちゃんから降りて、かえるちゃんたちのところへやってきました。

モッキー「のぶゆきくん、こんにちは。」

のぶゆき「こんにちは。」

モッキー「しまちゃんからのぶゆきくんたちを迎えに行ってきていいよって言われたんだ。さぁ、みんなモクモクちゃんに乗って!」

みんなは、モクモクちゃんの背中に乗り、『タ・ベール』へ向かいました。

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そして、のぶゆきくんを『タ・ベール』のお店に案内し、みんなで一緒にお昼を食べました。

それから、のぶゆきくんはかえるちゃんとかっぱちゃん宅へ戻り、楽しいひとときを過ごし、のぶゆきくんはかえるちゃんとかっぱちゃん宅に一晩泊まり、再びタートルアイランドへ帰って行きました。

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ちょっと一息  プロフィール1

2010.07.18
今日のちょっと一息は『PARK』に登場するキャラクターであるソルティ・ロックさん、のプロフィールを紹介したいと思います。

ソルティ・ロックさんはフモタウンで生まれ育ちました。

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では、最初にソルティさんの家族構成から紹介します。

ソルティさんの父、ソルドー・ロックさんは、フモタウンにある学校の先生をしています。そして、母は、ソルミー・ロックさんは、お花の大好きな優しいフモさんです。

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それから、この『PARK』にも何度か登場しましたが、ソルティさんにはソルキー・ロックさんという兄がいます。

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子供の頃からソルティは音楽が好きでおもちゃの楽器でよく遊んでいたとか・・。逆に兄のソルキーは、絵を描くことが好きで絵ばかり描いていて、弟のソルキーと一緒に遊ぶことはほとんとなかったそうです。

ソルティは学生になってから本格的にギターを弾くようになり、ストリートミュージシャンに憧れるようになりました。

フモフモ学校を出てからソルティは家を飛び出し、フモタウン商店街や駅前でストリートミュージシャンとして活動するようになりました。

そして、今となってはよき相談相手となるけろくもちゃんと運命的な出会いします。

ソルティさんが、真冬の寒さの中、路上で演奏中に熱を出して倒れていたところ、けろくもが見つけて助けたことがきっかけで、仲良くなりました。

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けろくもはソルティのマネージャー的存在となったけろくもと共に、ソルティは旅にでることになりました。

旅をしている中で、たくさのフモさんや出来事・出会いがありました。

ソルティもけろくもの協力でストリートミュージシャンとして、成長しかけた頃、運命的な出会いがありました。
それは、うたちゃんとの出会いでした。

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テルテルちゃんがおいしい野菜や果物を作るために考案した薬品を誤って数フモのフモさんが口にしてしまい、悪フモとなってしまったフモさんに囚われたうたちゃんを助けることがきっかけで、ソルティさんはうたちゃんと共に旅をすることになりました。

そして、いつしかソルティとうたちゃんはソルティの幼なじみでタレントのケロゾーさんとの出会い、プロへの道を歩むことになりました。

こうして、ソルティは現在、うたちゃん、それから、けろくも、敏腕マネージャーのトラーラさんと共に夢へと向かってがんばっています。

これからも、応援して下さいね。







お取り寄せの会  トロピカルデザート

2010.07.16
今日はお取り寄せの会の日。

いつものようにかえるちゃんとかっぱちゃん宅にモッキーとクッキーがやってきました。

かえる「今日は天気がいいね。7月らしくなってきたね。」

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クッキー「うん。晴れると暑いね。」

モッキー「喉が渇いたなぁ。」

かっぱ「今日みたいな日にピッタリのお取り寄せを用意してあるよ。」

みんなは、ダイニングへ向かい席に座りました。

かっぱちゃんは冷蔵庫からお取り寄せをしたものを出し、テーブルの上に出しました。

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モッキー「おーっ。」

クッキー「おいしそう!」

かっぱ「でしょ?さぁ、みんな食べてみて。」

かっぱちゃんはみんなのお皿に取り分けてあげました。

みんな「いただきまーす!」

クッキー「うーん、冷たくておいひぃ。」

かえる「トロピカルな雰囲気でいいね。」

モッキー「これはどこからのお取り寄せなの?」

かっぱ「これは、タートルアイランドの果物畑から直接お取り寄せをしたんだ。」

クッキー「タートルアイランド・・。のぶゆきくんが住んでいるところだね。」

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かえる「のぶゆきくんかぁ。元気かな?」

モッキー「そう言えば、のぶゆきくんは、今、何をしているのかな?」

かえる「たぶん、今は夏休みに向けて海の家の準備や、イベントの打ち合わせで忙しいみたいだよ。」

かっぱ「久しぶりに会いたいなぁ・・。」

かえる「実はね、来週、忙しいところのぶゆきくんがうちに遊びに来てくれることになっているんだ。」

クッキー「え、本当?」

モッキー「ねぇ、僕らも遊びに来ていい?」

かっぱ「もちろんさ!」

かえる「新しい『タ・ベール』に連れて行ってあげようと思うんだ。」

かっぱ「色々なところを案内してあげようよ。」

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クッキー「うわ~、楽しみ!」

かえる「のぶゆきくん、きっと喜んでくれると思うよ。」

かっぱ「今からどこへ行くか考えようよ。」

クッキー「せっかくだから、食べ歩きでもしようよ。」

モッキー「いいねぇ。」

みんなはフルーツを食べながら、のぶゆきくんを案内するコースを決めました。


魔法のカード?

2010.07.13
かえるちゃんとかっぱちゃんが夕飯を終わらせ、リビングでテレビを見ながら寛いでいました。

するとピーンポーン・・・というチャイムが・・。

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かっぱ「はーい。こんな時間に誰だろう?」

かえる「ヘンなセールスじゃなきゃいいんだけど。」

かっぱちゃんが玄関へ行きドアを開けると、モッキーが立っていました。

かっぱ「モッキーちゃん、こんな時間にどうしたの?」

モッキー「うん。ちょっと相談したいことがあるんだ。」

かっぱ「いいけど、とりあえず中に入ってよ。」

モッキーはかっぱちゃんと共にリビングへ行きました。

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かえる「あれ、モッキー、こんな時間にどうしたの?」

モッキー「かえるちゃんとかっぱちゃんに相談があって・・。」

かっぱ「相談ってなあに?」

モッキー「うん。昨日、キーちゃんとモッチーが部屋の掃除をしていたら、こんなものが出てきたんだ。」

モッキーはトランプのようなカードをかえるちゃんとかっぱちゃんに見せました。

かえる「ただのトランプのカードに見えるけど。」

モッキー「それがね、中を開けるとトランプじゃなくて見たことがないカードなんだ。」

かっぱ「本当だ、何だろう?」

かえる「どれどれ・・。」

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モッキー「キーちゃんもモッチーも何だかわからないって。また、おじいちゃんのイタズラかなと思っていたんだ。でも、キーちゃんが以前ケロケロタウンやカッパタウンで見たことがあるけど、思い出せないって言うんだ。その時、魔法使いのような格好をしたフモさんが、このカードを使っていたらしい。」

かっぱ「えー、って言うことは魔法使いのカード・・・。」

かえる「あはは・・・。これ、知っているよ。」

モッキー「やっぱり、魔法のカード?」

かえる「違うよ、これはタロットカードといってトランプの親戚みたいなものだよ。」

モッキー「へぇ。」

かっぱ「ということは、ゲームができるんだ。」

かえる「ゲームや占いもできるらしいけど、残念ながら僕はやり方を知らないんだ。」

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モッキー「キーちゃんが見た魔法使いみたいな格好をしてカードを使っていた・・というのは。」

かえる「たぶん占い師さんかもしれないよ。」

モッキー「そうかぁ。かえるちゃん、どうもありがとう。これでゆっくり寝られるよ。」

かっぱ「ふぁー。」

モッキー「あ、もうこんな時間だね。じゃ、僕は帰るよ。お休み・・。」

かえる・かっぱ「おやしゅみ・・。」

モッキーはスッキリした気分で帰って行きました。



季節はずれの・・・

2010.07.09
まだフモタウンは梅雨ということもあって、今日も雨模様。

でも、今日の雨はちょっといつもと違うようです。

かえる「ねぇ、かっぱちゃん。」

かっぱ「ムニャムニャ・・。」

かえる「早く起きてよ!今日はかっぱちゃんも仕事の日だよ。」

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かっぱ「う・・・。もうそんな時間なの?」

かえる「ねぇ、もう7月だというのに寒くない?」

かっぱ「そう言えば、何だか寒いなぁ。」

かえる「外を見てみよう。」

かえるちゃんは窓から外を見てみました。

かえる「え?本当!!ウソでしょ?」

かっぱ「かえるちゃん、一体どうしたの?」

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かえる「かっぱちゃん、外を見てみて!」

かっぱちゃんも、窓から外を見てみました。

かっぱ「うっ、おお~!」

かえる「雪が降っているよ。」

かっぱ「一体どうなっているんだ?今日は何月何日だ?」

かえる「7月9日だよ。」

かっぱ「これって異常気象なのかな?」

かえる「そっ、そうなのかな・・。とりあえずTVでも見てみよう。」

かえるちゃんは急いでテレビのスイッチを入れました。

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お天気お姉さん「みなさん、おはようございます。今日、朝起きて窓から外を見てびっくりされたことと思います。」

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かえるちゃんとかっぱちゃんは、テレビに向かってウンウンとうなずきました。

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お姉さん「この雪は明日の夕方まで続きます。尚、この異常気象の原因は今のところ不明です。」

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かっぱ「かえるちゃん、一体どうなっているの?」

かえる「『タ・ベール』へこれから行かなくちゃいけないっていうのに・・。」

かっぱ「どうしよう・・。しかも寒いよぉ。」

かえる「ストーブなんてしまったよね?」

かっぱ「どうしよう・・。」

かえる「何だかヘンだよね?!」

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かえる「かっぱちゃん!」

かっぱ「スッストーブは?!探そう・・。」

かえる「かっぱちゃん?何を言っているの?」

かっぱ「ん?」

かっぱちゃんはハッと目を覚まし、キョロキョロとまわりを見回しました。

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かっぱ「あれ?雪は?」

かえる「かっぱちゃん、何を言っているの?雪なんてあるわけないでしょ?もう7月だよ。」

かっぱ「だよね?今、7月だというのに雪が降っている夢を見たんだ。」

かえる「なるほど・・、だからストーブって言っていたんだね。」

かっぱ「はぁ、それにしてもヘンな夢だったなぁ。」

かえる「あ、もうこんな時間だ!今日はかっぱちゃんも仕事だよ。」

かっぱ「そうだった。急いで仕度をするよ。」

かえるちゃんとかっぱちゃんは急いで『タ・ベール』へ向かいました。


隠れたお店

2010.07.06
今日、かえるちゃんは仕事がお休みなので買い物に出かけることにしました。

かえる「特にコレと言って買うものはないけど、ウインドウショッピングもたまにはいいかな?」

かえるちゃんは商店街へ行ってみました。

かえる「とは言ったものの、いつも来ているところだから変わらないか・・。」

と、その時、かえるちゃんは今までに見たことがない看板を見つけました。

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かえる「あれ?こんなところにお店なんてあったかな?ふむふむ・・・。キッチン雑貨のお店。面白そうだな。行ってみよう。」

かえるちゃんはキッチン雑貨のお店へ行ってみることにしました。

お店はとてもおしゃれな感じで、どうやらオープンしたばかりのようでした。

かえる「なるほど、オープンしたばかりだったんだ。中に入ってみよう。」

かえるちゃんが、店の中に入ると、こぢんまりしたスペースに所狭しとキッチン雑貨が並べられていました。

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かえるちゃんはついつい見ていて楽しくなかったみたいで、夢中になってしまいました。

すると、かえるちゃんの肩を誰かが軽く叩きました。

トントン・・

かえる「ん?何だ?」

モッチー「かえるちゃん、こんにちは。」

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かえる「モッチーちゃん、どうしたの?」

モッチー「それは、こっちのセリフよ!」

かえる「いやぁ、商店街を歩いていったら、ここのお店の看板を見つけてついついここまで来てしまったんだ。」

モッチー「そうだったの・・・。私は雑誌を見て知ったの。」

かえる「雑誌?」

モッチー「そう。お店もそんなに大きくないし、通りから外れているし・・。なかなか、見つけられなかったわ。雑誌に載っていた地図を見ながら来たの。」

かえる「そうだったの。」

モッチー「私はもう買い物が終わったから、帰るけどかえるちゃんは?」

かえる「僕はもう少し見てから帰るよ。」

モッチー「そう。では、またね!」

モッチーちゃんは店から出て行きました。

かえる「なるほど、これいいなぁ。」

かえるちゃんはすっかり買い物かごに色々な物を入れてしまいました。

かえる「あー、気がついたらこんなにいっぱい。まぁ、いいや。コレを使ってかっぱちゃんに、おいしいものでも作ってあげよう。」

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かえるちゃんはたくさんの荷物を持って家に帰っていきました。



涙のリクエスト

2010.07.04
今日、ホワイトローズはラジオ番組にゲスト出演するということになっています。

トラーラ「次の仕事は『今日もフモフモ!』というラジオ番組にゲスト出演することになっているよ。」

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うた「その番組なら知っているわ。前日にリクエストが多かったアーティストを次の日にゲスト出演するっていう企画が有名なのよね。」

ソルティ「僕も知っている。前から出てみたい番組だと思っていたんだ。」

スタッフ「そろそろ、お時間です。」

ソルティ「はい。」

うた「はい!」

ソルティとうたちゃんは、スタジオに向かいました。

ソルティ「よろしくお願いします。」

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ぱんな「こんにちは。今日はホワイト・ローズさんがゲストです!まずは、昨日リクエストが一番多かった『I love マシュマロ』をお聴き下さい。」

ソルティ「どうぞ!」

うた「お聴き下さい。」

曲が終わってからDJのぱんなさんとソルティ、うたちゃんとファンからの質問や、今後のスケジュールなどを話し、いよいよ最後のコーナーとなりました。

ぱんな「いよいよ最後のコーナーです。リスナーから思い出に残る今日をリクエストしてもらいました。スタッフも私も、このリクエストハガキを読ませてもらいましたが、とても感動しました。」

うた「どんな内容かしら・・。」

ぱんな「では、今から読ませてもらいますね。」

ぱんなさんは、ゆっくりとリクエストハガキを読み始めました。

――――――

はじめまして。こんにちは、ラジオネーム フーちゃんです。

私はホワイトローズさんの『雪化粧』という曲が大好きです。

なぜか・・・というと、私が大好きだったおばあちゃんがいた街は冬になるとたくさんの雪が降り、雪化粧をします。

おばあちゃんは、私が遊びに行くと本を読んでくれたりお話しをしてくれたり。

でも、病気になってずっと入院していましたが、この前・・・お星様になってしまいました。

おばあちゃんも、ソルティさん、うたさんの大フアンで、特に『雪化粧』という曲がとても好きだったようです。

お星様になったおばあちゃんに、是非、聴かせてあげたいと思います。


――――――

ぱんな「いかがでしたか?」

ソルティ「すごく感動的でした。」

うた「・・・・。」

うたちゃんは、自分が作った歌がこんな風にリクエストされると思わなかったようで、涙が止まりませんでした。

2207043


リクエスト曲の『雪化粧』が流れ、このコーナーは終わりました。

ソルティ「うたちゃん、もう終わったよ。」

うた「ごめんなさい。私・・・つい。」

ソルティ「うれしかったよ。こんなに僕らの曲がフモさんたちの心を癒していたんだね。」

うた「そうね。これからも、もっと心に残るような曲を作りたいわ。」

ソルティ「そうだね。」

ソルティとうたちゃんはスタジオをあとにしました。



ヒ・ミ・ツの正体

2010.07.02
かっぱちゃんは、謎の手紙(2010.6.29記事参照)を見せてもらうことになりました。

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かっぱ「僕が見ていいの?」

かえる「もう知られちゃったからね。いいよ。」

―――――――――――

かえるさんへ

こんにちは、お手紙どうもありがとう。

君の料理へのこだわりがとても伝わってきました。

私のような者でも、あなたのようなファンがいてくれると心強くなります。

よかったら、私のお店と工場見学にお友達と一緒に来ませんか?

お会いできるのを楽しみにしています。

モー太


2207022


――――――――――――

かっぱ「どういうこと?」

かえる「かっぱちゃんにサプライズで紹介しようと思っていたんだ。いつも買っている料理雑誌に乳製品を使ったスイーツのお店が紹介されていて、店長のモー太さんの記事が載っていたんだ。彼の考え方にすごく感動してファンレターを送ったら、返事が届いたって言う訳。」

かっぱ「そうだったの・・。で、そのモー太さんのお店はどこにあるの?」

かえる「モクモクタウンにあるみたいだよ。お店の隣に乳製品の加工工場があって、新鮮な牛乳を使っているのが売り物らしい。」

2207023


かっぱ「ねぇ、今度モッキーたちを誘って行ってみようよ。」

かえる「僕は最初からそのつもりだったんだ。」

かっぱ「でも、何で僕にサプライズで紹介しようと思ったの?」

かえる「それは・・・。だた、驚かせようと思っただけだよ。」

かっぱ「なーんだ、そうだったんだ。」

かえる「う・・うん。喜んでくれるかなって。」

かっぱ「かえるちゃん、ありがとう。すごく楽しみだよ。」

かえる「かっぱちゃん。」

かっぱ「さぁ、早速、モッキーとクッキーに知らせようよ。」

2207234


かえる「そうだね。」

かっぱ「いつにしようか・・。」

かえる「次のタ・ベールの定休日。」

かっぱ「OK!」

かえるちゃんもかっぱちゃんも、とても楽しそうに電話でモッキーとクッキーに連絡を取りました。




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