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交流会

2010.10.29
以前『タ・ベール』でパン職フモとして修行をしていたピクちゃんが『タ・ベール』を卒業してから、そろそろ1年が経とうとしています。

ピクちゃんは故郷のピクタウンへ戻り、『タ・ベール』2号店の店長として忙しい日々を送っています。

そんなピクちゃんも軌道に乗り、本店と2号店の交流会をすることになりました。

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かえる「ピクちゃん、久しぶり!」

ピク「みなさん、お元気でしたか?」

クッキー「元気だよ~。」

ピク「僕のいとこのメロンが、すっかりお世話になって・・。」

しま「メロンちゃんは、とてもよくがんばってくれているよ。そろそろ、ここの修行に来て1年くらいになるけど、しっかり技術を身につけているよ。」

メロン「僕なんてまだまだだよ・・・。」

しま「メロンちゃん、君はすごく真面目に取り組んでくれたから、今度はピクちゃんと一緒に仕事をしながら腕を磨くといいよ。」

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かっぱ「ということは・・。」

モッキー「ということは・・。」

かえる「メロンちゃんは、卒業・・。」

しま「そういうことになるのかな?」

かっぱ「メロンちゃん、おめでとう。」

メロン「僕はまだ、ここで修行をしないと・・。」

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しま「大丈夫。君ならきっとできる。」

かっぱ「おめでとう!」

クッキー「さぁ、お祝いだ!モカちゃん、お酒を持ってきて!」

モカ「あら、ここはコーヒーショップよ!お酒は置いてないわ。」

モッキー「残念ですねぇ、クッキーさん・・・。」

かっぱ「それじゃ、もっとおいしい料理を持ってきて!」

モカ「あらあら、みなさん食べ過ぎないようにね・・。」

交流会とメロンちゃんの卒業祝いで、盛り上がりました。

2210294


そして、数日後、メロンちゃんはピクちゃんと共に故郷のピクタウンへと戻っていきました。

かっぱ「あーあ、せっかく仲良くなれたのに・・。」

かえる「うん。寂しくなるね・・。」

しま「メロンちゃんもピクちゃんも、よくがんばった。少し寂しいけど、2号店でがんばってもらおう。」

モッキー「ところで、しまちゃん。」

しま「何かな?」

モッキー「これから、クリスマスに掛けて忙しくなるけど大丈夫?」

しま「そうだねぇ。何とかなるよ。ハハハハ・・・。」

しまちゃんは、これからクリスマスに向けて一体どうするつもりなのでしょうか?




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アロマとかっぱ

2010.10.26
今日、かっぱちゃんは仕事がお休みなので、モカちゃんのお店でお昼を食べることにしました。

かっぱ「ふーん。今日はいい天気だから、オープンカフェで昼食をとることにしよう!」

かっぱちゃんは、モカちゃんのお店に入り、オープンカフェで昼食をとることにしました。

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モカ「あら、かっぱちゃん、いらっしゃい。今日は、かっぱちゃんだけなの?」

かっぱ「うん。」

モカ「注文は決まったかしら?」

かっぱ「Aランチにしようかな?」

モカ「Aランチね。」

かっぱ「あれ、今日はモッチーちゃんがいないね。休みなの?」

モカ「今日は、午後から来てもらうことになっているの。」

かっぱ「へぇ、いつも休まないのに休むなんて・・。用事でもあったのかな?」

モカ「モッチーちゃんは、最近アロマテレピーの教室に通っているみたいよ。今日の午前中はアロマテラピーの教室に行くみたい。」

かっぱ「あろまてらぴぃ?」

モカ「そう。自然の植物から抽出した精油を使って、その香りと力で心と身体を癒し、健康や美容に役立てる自然療法のことよ。」

かっぱ「・・・?」

モカ「あら、そろそろ行かなくちゃ。Aランチね~。」

モカちゃんは急いでキッチンへ行きました。

かっぱ「アロマ・・かぁ。」

そこへ、モッチーちゃんが急いでモカちゃんのお店にやってきました。

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モッチー「はぁ。」

かっぱ「あ、モッチーちゃん。」

モッチー「あら、かっぱちゃん・・」

かっぱ「アロマナンチャラの教室に通っているんだって?」

モッチー「そう。よく知っているわね、」

かっぱ「うん、今、モカちゃんに聞いたんだ。」

モッチー「そうだったの?すごく楽しいからかっぱちゃんもやってみない?」

かっぱ「え?いや・・。僕はいよぉ。」

モッチー「あら残念。興味が出たら、いつでも言ってね。」

かっぱ「・・・。」

その後かっぱちゃんはランチを済ませ、モカちゃんのお店を出ました。

かっぱちゃんは、モッチーちゃんに勧められたけど断ってしまったもののよくよく考えたら少しアロマテレピーの本を買っていました。

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かっぱ「あ、アロマテラピーの本を買っちゃった。まぁいいや。家に帰ってやってみよう。」

かっぱちゃんは、少しウキウキしながら家に帰っていきました。


秋の風

2010.10.22
フモタウンも本格的な秋を感じさせる季節になりました。

かえるちゃんとかっぱちゃんは『タ・ベール』が定休日なので、公園へ遊びに行くことにしました。

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かっぱ「かえるちゃん、この公園を見ていると、もう秋なんだなって思うよ。」

かえる「お!かっぱちゃんらしくないコメントだねぇ。」

かっぱ「ふふーん、そう?」

かえる「うん。今までと違う感じがするなぁ。」

かっぱ「そう。僕は今までと少し違うのさっ!」

かえる「どうしちゃったの?」

かっぱ「実はね、詩のコンクールに応募してみようかと思ってるんだ。」

2210222


かえる「ぷっ・・・。」

かっぱ「あ!かえるちゃん、笑ったな!」

かえる「だって・・・。そんな文学的なことなんて、およそ縁がないかっぱちゃんい、詩なんて書けるの?」

かっぱ「書けるよ!詩の題材を求めて、僕はこの公園に来て秋を感じているんだ。」

かえる「かっぱちゃん・・・本気モードだ。さっきは、笑ってごめんね。」

かっぱ「かえるちゃんが僕の気持ちをわかってくれればいいよ。」

かえる「ところで、どんな詩を書くの?」

かっぱ「よくぞ聞いてくれた。秋をイメージした詩だね。」

かえる「秋をイメージかぁ。」

そこへ、秋のさわやかな風がふんわりと吹きました。

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かっぱ「かえるちゃん。コレだよ、これ!!」

かえる「?」

かっぱ「かえるちゃん、はやく家に帰ろう!」

かえる「今、来たなかりなのに?」

かっぱ「今、吹いた風を詩にしたいんだ。」

かえる「え?」

かっぱちゃんは、かえるちゃんの手を引っ張って、急いで家に帰り思いついた詩をメモしました。

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かっぱ「できた!」

かえる「できたの?どんな詩?」

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秋の風

公園の木々が  赤や黄色に変わってく

少し 寂しく感じる秋だけど

木々は鮮やかさを増している

風は穏やかだけど 秋を感じさせる

冬を知らせにやってきた 秋の風

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かえる「かっぱちゃん・・・。いいんじゃない?」

かっぱ「そう?!」

かえる「きっとコンクールで受賞できるよ!」

かっぱ「かえるちゃん、楽しみにしていてね。」

かえる「うん。」

お取り寄せの会 プチケーキ

2010.10.19
今日のお取り寄せの会はモッキーが担当。

いつもの通り、モッキーちゃんとクッキーちゃんがかえるちゃんとかっぱちゃん宅へやってきました。

モッキー「やぁ!」

クッキー「おじゃましまーす。」

かえる「いらっしゃい!」

かっぱ「どうぞ~。」

モッキーちゃんとクッキーちゃんは、かえるちゃんにダイニングへ行くように案内されました。

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かっぱ「今日はモッキーが担当だね。何かな?」

モッキー「かっぱちゃんは、相変わらずだなぁ。」

かえる「昨日モッキーから頼まれたとおり、紅茶を用意しておいたよ。」

モッキー「ありがとう。」

クッキー「うーん。紅茶を用意するということは、洋菓子だな?」

モッキー「そう、当たり~。」

モッキーちゃんは持ってきたお取り寄せをしたスイーツをテーブルの上に乗せました。

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モッキー「ジャジャーン!」

モッキーちゃんが箱を開けると、おいしそうなプチケーキが出てきました。

かっぱ「うわぉ~、おいしそう!」

クッキー「本当だぁ。」

かえる「おいしそう。これは、どこからのお取り寄せ?」

モッキー「これは、モクモクタウンにある『ラ・ターベナ』のプチケーキだよ。」

かえる「あ、その店知ってる!」

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かっぱ「かえるちゃんは、何でもよく知っているねぇ。」

かえる「そりゃそうだよ。その店は『タ・ベール』の店長のしまちゃんの大親友のお店らしいからね。」

かっぱ「そうなの?」

モッキー「そうだよ。とにかく好きなものを選んで食べてみて。」

クッキー「もう、いただいていまーす!」

かっぱ「あー、クッキーちゃんずるい!」

みんなは、プチケーキを食べました。

かえる「おいすぃ~。」

かっぱ「上品な味だ!」

モッキー「でしょ?しまちゃんが修行時代の時に、一緒に仕事をしていた仲間なんだって。」

かっぱ「へぇ、そうなんだ。そう言われれば、しまちゃんの作ったケーキの味に似ているような・・?」

かえる「うん。僕もそう思う。」

モッキー「いつか、そのしまちゃんの親友さんに会いたいね。」

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かえる「会いたい!」

みんなは、しまちゃんの親友さんの話で盛り上がりました。

会えるといいね。




ちょっと一息  プロフィール クッキーちゃん

2010.10.17
今日のちょっと一息は、かえるちゃんとかっぱちゃんの親友であるクッキーを紹介したいと思います。

クッキーちゃんは、かっぱちゃんと並ぶ程の食いしん坊。

お肌の色が黒いクッキーちゃんは、かえるちゃんとかっぱちゃんに始めた会った時のエピソードで、クッキーが、かえるちゃん&かっぱちゃん宅をモッキー宅と間違えて忍び込んでいたということがきっかけで友達になりました。

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お肌が黒いクッキーちゃんは、鬼ごっこをしているときにちょっとでも暗いところにいくと見つけにくいという欠点があり、いつまでも見つけてもらえなかったというエピソードもあります。

そして、クッキーちゃんはお酒などのきれいなビンを集めるのが趣味で、クッキーちゃんの部屋にはたくさんのきれいな空き瓶があるようです。

性格は、どことなくかっぱちゃんに似ているところがあり、食いしん坊で少しわがままさんのところがあって、たまにみんなに迷惑を掛けることがあります。

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でも、しっかり者のかえるちゃんがうまくフォローをしてくれているので、ケンカをしてもすぐに仲直りができることが多いです。

ここだけの話ですが、ケンカの相手のほとんどがかっぱちゃんのようですが・・・。

そんなクッキーちゃんですが、かえるちゃん、かっぱちゃん、モッキーちゃんにとっては、欠かすことのできない
友達です。

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『タ・ベール』の同僚。お取り寄せの会の仲間としても、クッキーちゃんはいないと寂しい存在ですね。

これからも、みんなと力を合わせてがんばってPARKを盛り上げていく!とクッキーちゃんははりきっています。

ぜひ、応援して下さいね。



映画を見よう!2

2010.10.15
(2010.10.12記事参照)かえるちゃん、かっぱちゃん、モッキーちゃん、クッキーちゃんで『ふもみ姫』という映画を見に来ました。今日は、その続きをお楽しみ下さい。

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フモ「あなたの家はどこですか?送っていってあげましょう。」

ふもみ「え?あ・・でも・・・。」

そこへ、大声で叫ぶ声が聞こえてきました。

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フモ「何だろう?」

よく聞いてみると「ふもみ姫~。」と言っているようです。

しばらくすると、どこかで見たフモが現れました。

ふもみ「あなたは・・・。」

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フモーダ「私はあなたの国の隣にあるフワ王国の王子だ。私は必ず貴方と結婚するのだ!!お城に行ったら、ふもみ姫がいないというので探しに来たのさ。さぁ、今すぐに私と一緒にお城へ帰って結婚式をするのだ!ハハハ・・・」

ふもみ「私はあなたのようなフモと結婚するつもりはないわ!」

フモ「あなたはこの国の姫?」

ふもみ「ええ、そうよ。こんなフモと結婚なんてしたくないわ!だからお城なんて戻りたくないわ!」

フモ「私はあなたのことをよく知らないが、ふもみ姫さんはあなたのところへ行く気がないようだ。」

フモーダ「何だ?!貴様は・・。お前には関係がないだろう。」

フモ「あなたのことを嫌がっているではないか。彼女が困っていると言うのに見過ごす訳にはいかない。」

フモーダ「なんだと!」

フモとフモーダは持っていた剣で戦い始めました。

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剣の腕前は国一番のフモは、フモーダを負けさせました。

ふもみ「フモさん、ありがとう。」

フモ「私は困っているフモさんを助けただけです。」

ふもみ「フモさん、何かお礼がしたいわ。よかったら、私と一緒にお城へ来てくれませんか?」

こうして、フモとふもみ姫はお城へと向かいました。

王様はフモを見て驚きました。

王様「君は・・・。フモ王子ではないか?」

フモ「これはこれは王様・・。一度お会いしたことがありましたね。」

ふもみ「お父様、これは・・?」

王様「フモ王子はフワリ国の王子だよ。用があってこの国に来ることになっていたのだが・・・。」

お后様「あら、これも何かの縁かしら?ホホホ・・」

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こうして、ふもみ姫とフモ王子はめでたく結婚することなり、幸せに暮らしました。

 END

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かえるちゃんたちはとても感動し、フモタウンへ帰っていきました。




映画を見よう!1

2010.10.12
今日はかえるちゃんとかっぱちゃん、モッキーちゃん、クッキーちゃんで映画を見に行くことになりました。

かっぱ「前からこの映画が見たかったんだよなぁ。」

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モッキー「僕も・・。主人公のふもみ姫を演じるふもえちゃん・・。かわいいよねぇ。」

クッキー「映画が始まる前に、絶対ポップコーンを買っておこうね。」

かっぱ「賛成!そうそう、ジュースも忘れないようにね!」

かえる「かっぱちゃん、クッキーちゃん・・。ポップコーンを食べるのはいいけど、うるさくしたらダメだよ。」

かっぱ「わかってるよぉ。そんな事くらい・・・。ねぇ、クッキーちゃん。」

クッキー「うん。もちろん。」

モッキー「あ、あそこだ!」

みんなは、マシュマロタウンにある映画館へ到着しました。

クッキーちゃんとかっぱちゃんは、大量のポップコーンとジュースを買い、映画館へ入っていきました。

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かえる「パンフレットも買ったし、あとは始まるのを待つだけ。」

明るかった館内が暗くなり、いよいよ映画の始まりです。

今日、みんなが見に来た映画のタイトルは『ふもみ姫』というタイトルで、恋愛ストーリー。

人気若手女優のフモ田ふもえが主役ということもあって、話題の映画となっています。

そして、いよいよ映画が始まりました・・。

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フモマロ王国の姫、ふもみ姫はとても美しくフモマロ王国の近隣の国々の王子様から結婚の申し込みが多く、王様とお后様はとても困ってしまいました。

そんなある日、毎日気に入らない王子様とのお見合いで、ふもみ姫はとても窮屈に感じていました。

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お城にいることが嫌になったふもみ姫は、内緒でお城を飛び出したのですがある森で迷っていました。

ふもみ姫「どうしましょう・・。ここはどこなのかしら?どうやら道に迷ってしまったみたい。」

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そこへ、見知らぬ若者がふもみ姫のところへ近づいてきました。

若者「お嬢さん、どうかしましたか?」

ふもみ姫「どうやら道に迷ってしまったみたいなの。どうしたらいいいのかわからなくて、困っていたところなの・・。」

若者「それは困りましたね。まず、あなたのお名前をお聞きしていいでしょうか?」

ふもみ姫「あ・・、それは・・。」

若者「まさか、名前もどこかで彷徨っているとか・・。」

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ふもみ姫「そんな事ないわ!私の名前はふもみ・・・。」

ふもみは内緒でお城を飛び出してしまったので、姫であることが言えませんでした。

ふもみ姫「私の名前はふもみよ!」

若者「ステキな名前ですね。」

ふもみ「それより、貴方の名前は?」

若者「私の名前は、フモだ。」

ふもみ姫「フモ?どこかで聞いたことがあるわ・・。」

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この続きは、次回のお楽しみに!

がんばろう

2010.10.08
(2010.10.5記事参照)かえるちゃんがかっぱちゃんよりも早く家を出て『タ・ベール』に到着するはずだったのに、店にはかえるちゃんがいませんでした。

しばらくして、かえるちゃんは泥まみれになって店へかっぱちゃんよりも遅れて到着しました。

2210081

シャワーを浴びたかえるちゃんは、少し元気が出てきたようです。

かっぱ「かえるちゃん、何があったのか教えてよ。」

かえる「う・・うん。とにかく早く『タ・ベール』に到着したかったから、近道をしたんだ。」

しま「慌てさせて悪いことをしたね。」

かっぱ「あ、かえるちゃん、ケガの方は?」

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かえる「そうだった。いろいろ考え事をしていたら、大きな石につまづいて水たまりに入ってしまったんだ。」

しま「あらら・・。でも、考え事なんて・・。一体どうしたの?」

かえる「かっぱちゃんと朝ケンカをしてしまったから、どうやったら仲直りができるのかなってずっと考えていたんだ。」


メロン「しまさん、みなさん!あの~、そろそろサンドウィッチを作らないと間に合わないよ。」

しま「そうだった。」

かっぱ「かえるちゃん、ごめんね。僕が悪いんだ。」

かえる「もういいんだよ。」

しま「これでかえるちゃんとかっぱちゃんは、仲直りができたね。」

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かえる「うん・・。」

しま「それじゃ、みんなでサンドウィッチを作ろう。」

みんな「はーい!」

モッキー「・・・あの・・。」

しま「何?どうしたの?」

モッキー「今日のサンドウィッチのことをモッチーに話をしたら、手伝わせて欲しいって言ってたんだけど、手伝わせてもいいかなあ・・・。もうすぐ来ると思うんだけど。」

しま「モッチーちゃんが手伝いに来てくれるの?」

そこへ・・・。

モッチーちゃんが『タ・ベール』へやってきました。

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モッチー「遅くなってごめんなさい。モッキー兄さんから話が合ったと思うんだけど・・・。」

しま「ちょうど今、聞いたところだよ。助かるよ。それじゃ、モッチーちゃんとかえるちゃんはキッチンで手伝ってもらおう。」

かっぱ「それじゃ、僕とクッキーで移動販売に行くよ。」

モッキー「僕は、店番をする!」

しま「みんな、がんばろうね!」

みんな「はーい!」

みんなががんばったお陰で、イベント用のサンドウィッチは無事に作り終わることができました。

かえるちゃんが転んだ?!

2010.10.05
今日は『タ・ベール』の仕事でかえるちゃんもかっぱちゃんも、朝から大忙し。

かえる「かっぱちゃんが寝坊するから、こんなに忙しくなるんだよ。」

かっぱ「かえるちゃんが早く起こしてくれれば良かったのに・・・。」

かえる「何を言っているの?僕は、もっと早くからかっぱちゃんを起こしたけどかっぱちゃんが起きなかったんじゃないか!」

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かっぱ「かえるちゃんが夜遅くまでテレビを見ているから寝られなかったんだ。」

かえる「かっぱちゃんだって一緒に見ていたじゃないか!」

そのとき、一本の電話が入りました。

リリリリ・・・・ン

かっぱ「かえるちゃん、電話だよ。」

かえる「言われなくてもわかっているよ。」

かえるちゃんは急いで電話に出ました。

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かえる「もしもし・・。はい、わかった、急いでいくよ。」

かえるちゃんは受話器を置きました。

かっぱ「誰から?」

かえる「しまちゃんから。急ぎの用事ができたから、すぐ来て欲しいって。悪いけど、僕は先に行かせてもらうから、後はよろしくね。」

かえるちゃんは支度が終わっていないかっぱちゃんよりも先に家を出て、『タ・ベール』へ向かいました。

かっぱちゃんは、かえるちゃんが出発してから20分ほど後に出発。

かっぱ「最近、かえるちゃんはすぐ怒るなぁ。」

しばらくして、かっぱちゃんは『タ・ベール』に到着。

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かっぱ「おはよう。」

モッキー「おはよう。あれ?かえるちゃんは一緒じゃないの?」

かっぱ「え?僕よりも先に出かけたはずだよ。かえるちゃんはまだここに来ていないの?」

モッキー「そうみたい。イベントでたくさんのサンドイッチの注文が入っていて、かえるちゃんにも手伝ってもらうことになっているんだけど。」

そこへ、しまちゃんがやってきました。

かっぱ「しまちゃん、かえるちゃんが来ていないって本当なの??」

しま「そうなんだよ。イベントの昼食用のサンドウィッチを200箱作らないといけないんだ。」

かっぱ「えー!」

しま「ある程度の準備はしてあるけど、私とメロンちゃんだけでは無理だなぁと思って、かえるちゃんに手伝ってもらおうと思ったんだけど・・・。」

モッキー「それにしても、かえるちゃん、どうしたのかな?」

そこへ、かえるちゃんは泥だらけになって店へやってきました。

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かっぱ「かえるちゃん、その格好どうしたの?」

しま「まず、シャワーを浴びてきたらどう?話はそれからだね。」

かえる「ありがとう・・。僕、ここに来る前に転んじゃって・・。」

かっぱ「えっ、ケガは?」

かえる「ちょっと足を。」

モッキー「とにかくそのままでは、風邪をひいてしまう。」

かえる「うっうん。それじゃ、シャワーを借りるよ。」

しま「どうぞ。」

かえるちゃんは、シャワーを借りることにしました。



行き違い

2010.10.03
(2020.9.12記事参照)別の仕事のためトラーラが不在だったので、けろくもがホワイトローズのメインマネージャーとして仕事をすることになりました。

ところが、連絡の行き違いにより仕事の予定が変更になったことを知らずに、ホワイトローズとけろくもはスタジオにやってきました。

元気をなくしてけろくもは、いつもの明るさがどこかへ行ってしまったようです。

うた「けろくもさん・・。」

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ソルティ「今、けろくもが凹んでいたってしょうがないよ。」

そこへ、トントン・・・と控え室のドアを叩く音がしました。

うた「はい、どうぞ。」

トラーラ「遅くなってごめん。」

ソルティ「トラーラ。これは一体どういうことなんだ!!」

2210032


トラーラ「僕にもよくわからないよ。今日は都合が悪いから、何かあったらけろくものところへ連絡をするようにスタッフへ伝えておいたんだ。」

うた「それよりも、次のお仕事の方はどうなるのかしら?」

トラーラ「連絡をしておいたよ。歌番組の出番が終わったらすぐに駆けつけるように手配をしておいたよ。」

けろくも「やっぱり僕はみんなから信用されていないのかなぁ。」

うた「そんなことはないわ。ねぇ、ソルティさん、トラーラさん。」

ソルティ「そうだよ。」

トラーラ「今回のことは、スタッフさんたちの連絡の行き違いだよ。けろくもは悪くないよ。自信をもって。」

うた「そうよ。」

再びドアを叩く音がしました。

トラーラ「はい。」

ドアを開けると、2フモが立っていました。

2210033


スタッフ「ホワイトローズさん、けろくもさん。こちらの連絡ミスでご迷惑をかけました。申し訳ありませんでした。」

新入りスタッフ「ごめんなさい。」

トラーラ「一体どういうこと?」

スタッフ「トラブルがあってバタバタしていたもので、急な変更を私がきちんとつたえていなかったみたいで・・。しかも、新入りなんかにホワイトローズさんの連絡を頼んでしまって・・。」

トラーラ「そうだったんですか。」

ソルティ「けろくも、そういう訳だってさ。」

けろくも「僕がマネージャーとして認められない訳じゃないんだね。」

うた「もちろんよ。」

スタッフ「もう少しで出番が来ます。よろしくお願いします。終わったらすぐ移動されてもかまいませんから・・。」

けろくも「はいっ!」

ソルティ「おいおい、ずいぶん立ち直りが早いなぁ。」

トラーラ「本当だ。」

うた「さぁ、スタジオへ行きましょう。」

ソルティ「おう!」

ソルティとうたちゃんは何事もなく、スタジオへと向かっていきました。



ゲンさんとフモゾー

2010.10.01
今日はかっぱちゃんが『タ・ベール』のお仕事がお休み。

気分転換に、寿司屋のゲンさんのお店で昼食のお寿司を食べに行くことになりました。

かっぱ「かえるちゃんには内緒だけど、どうしてもカッパ巻きが食べたい!ゲンさんのお店に行こう!」

かっぱちゃんは、ゲンさんのお店へ入るとゲンさんの威勢のいい声が聞こえてきました。

221001


ゲン「おう!かっぱちゃん、いらっしゃい!」

かっぱ「こんにちは!かえるちゃんに内緒で食べに来たんだよ。」

ゲン「かえるちゃんに内緒?どうして?」

2210012


かっぱ「だってぇ、行きたいってうるさいんだ。しかも、僕がカッパ巻きばかり食べていると他のものは食べないの?とか言ってくるから、うるさくて落ち着いて食べられないんだよ。」

ゲン「あはは、そうだったの。」

そこへ、大工のフモゾーさんが来店しました。

フモゾー「あれ?かっぱちゃんも来ていたんだ。」

かっぱ「フモゾーさん、こんにちは。」

フモゾー「こんにちは、かっぱちゃんだけなの?」

かっぱ「そう。」

フモゾー「いつも、かえるちゃんとかっぱちゃんは仲がいいなぁ。」

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かっぱ「そうかなぁ。」

フモゾー「昔の僕とゲンさんみたいだなぁ。」

ゲン「そうだねぇ。いつも仲が良くて毎日のように一緒に遊んでいたっけ。」

かっぱ「へぇ、そうだったの?でも、どうしてゲンさんとフモゾーさんは一緒に住まないの?」

フモゾー「かっぱちゃん、いい質問だね。もっと前は一緒に住んでいたんだ。」

ゲン「そうそう。お互い大工と寿司職フモという目標があってね。それぞれが、一本立ちするまで協力して生活していたんだ。」

かっぱ「そうだったんだ・・。」

フモゾー「懐かしいな。」

ゲン「はい、カッパ巻きと、フモ寿司一フモ前ね。できたよ。」

かっぱ「わ~、おいしそう。いただきまーす!」

フモゾー「いただきまーす!」

かっぱ「おいしい。」

フモゾー「ゲンは、また腕を上げたなぁ。うまいよ。」

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かっぱ「僕もかえるちゃんとフモゾーさんやゲンさんみたいな仲になれれうといいなぁ。」

ゲン「かえるちゃんとかっぱちゃんなら大丈夫!きっといい友達関係になれるよ。」

かっぱ「そうかな?なんだか気分がいいな。ゲンさん、カッパ巻きをもう一つ!」

ゲン「おう!今、おいしいのを作るから待っててね。」

かっぱちゃんとフモゾーは楽しい昼食のひとときを過ごしました。


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