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今年もありがとう!そして・・・

2010.12.31
今年も残りあとわずかとなりました。

この「PARK」も5周年を迎え、かえるちゃんとかぱちゃん、そしてフモタウンののみんな、ホワイトローズとゆかいな仲間たちも、一段と磨きがかかったような気がします。

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それも、読者の皆様からの心温まるコメントや励ましのお陰だと思います。

それまで是非「PARK」を応援してください。

それから、少し気になるのがホワイトローズのソルティさんです。

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最近あまり元気がないみたいだし、年末のコンサート出番間近で過労と風邪で倒れてしまったりと、ここのところ様子が変ですね。

うたちゃん、トラーラ、けろくもはソルティのことが気になっているようです。

これからのお話で、何か進展があるかもしれません。

今後のソルティさんの様子を温かく見守って下さい。


最後に「今年最もフモタウンで活躍したフモ2010」MFAF賞の発表がありました。

大賞は事故に遭いながらももくもくちゃんを温かく受け止めたモッキーさん。

そして、新フモ賞はその事故でモッキーをやさしく助けたししもさんに決まりました。


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モッキー、おめでとう!!

そして、大事なお知らせがあります。

このPARKも5年以上も続けてこられたのは、訪問してくださった方々のお陰です。

まさかこんなに続くとは思ってもみませんでした。

最初は、ちょっとした息抜きのつもりが定期的にUPするようになり、お話しも本格化してきました。

私が作ったお話で印象に残ったものは、数多くあります。

でも、そろそろネタギレという壁にぶち当たり、スランプ状態に陥ってしまいました。

いつも楽しみに読んでいただいている方々には、心苦しいのですがしばらくの間ネタができるまでPARKをお休みさせていただくことになりました。


いつになるかわかりませんが、いつかまた皆様に楽しんでいただけるようなお話をUPできるようになったら、復活すると思いますのでしばらくの間お待ちいただくことをご了承ください。

よろしくお願いいたします。

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仕事納め

2010.12.28
今日は『タ・ベール』が今年最後の営業日。

朝のミーティングでしまちゃんは『タ・ベール』の従業員に拍手をしました。

しま「みんなこの『タ・ベール』のために一生懸命仕事をしてくれてありがとう。みんあのお陰で今年もたくさんのお客さんたちに、僕とブラウンさんが作ったパンやケーキを食べてもらうことができました。」

みんなは大きな拍手をしました。

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しま「今年は今年最後の営業ということもあって、いつもよりも早くお店を閉めて大掃除をしようと思っています。最後までがんばりましょう!」

みんな「はーい。」

みんなはそれぞれ担当に分かれました。

モッキーとかっぱちゃんは移動販売へ向かい、かえるちゃんとクッキーは店内のお手伝いをすることになっています。

クッキー「ねぇ、かえるちゃん。」

かえる「何?」

クッキー「今年ももう終わりだね。」

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かえる「早いねぇ。」

クッキー「僕、明日からヒマだなぁ。」

かえる「え?クッキーちゃん、自分の家の掃除とかしないの?」

クッキー「うーん。面倒臭そうだなぁ。」

かえる「かっぱちゃんと同じことを言っているよ。」

クッキー「かっぱちゃんも?やっぱり、僕の一番の理解者は、かっぱちゃんだなぁ。」

かえる「僕は理解できないけど・・・。」

しま「そろそろオープンの時間だけど、準備はいいかな?」

かえる「OKだよ!」

この日は、店頭や移動販売、どちらも年内最終日ということもあって、お客さんがたくさん来てくれました。

夕方になり、みんなはお疲れモード。

しま「みんなお疲れ様。これから、少し休んでから片付けと大掃除をするからね。」

かっぱ「うわー。」

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クッキー「お腹が空いたよ。」

しま「そう思って、先に夕飯を軽く食べて休憩してから始めよう。」

みんなはブツブツ言いながら夕飯の後、手分けをして店内の大掃除をしました。

みんなはクタクタになって、家に帰ってきました。




年末コンサート

2010.12.26
今日は今年最後のホワイトローズのコンサート。

モクモクタウンの中で、一番大きなホールで行うことになりました。

ソルティ「うたちゃん、僕たちはこんなに大きなホールでコンサートをできるようになったんだ。」

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うた「そうね。」

ソルティ「これも、うたちゃんやけろくもトラーラさんのお陰だよ。」

うた「私こそ、ソルティさんに助けられてもらってばかりで・・・。しかも、こんな大きなホールでうたうことができるなんて・・。」

ソルティ「僕は夢が日に日に達成していくのを感じていたよ。」

うた「ソルティさん・・。」

そこへ、トラーラさんとけろくもがホワイトローズの楽屋へやってきました。

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トラーラ「冷たいお茶の差し入れだよ。」

けろくも「ソルティ、うたちゃん。今、会場を見てきたらすごいお客さんだよ。」

トラーラ「もう、君たちはこの音楽界にはなくてはならない存在になってきたね。」

その時です。ソルティが急に倒れてしまいました。

トラーラ「ソルティ!どうした!」

うた「ソルティさん、しっかりして!」

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けろくも「ソルティ!」

トラーラはソルティの額に手を当てるととても熱くなっていることに気がつきました。

トラーラ「ソルティ、すごい熱だ。」

うた「え?」

けろくも「僕、今、お医者さんを呼んでくるよ。」

トラーラ「うーん、あと30分で本番だというのに。どうしよう・・・。」

うた「ソルティさん、任せておいてください。」

トラーラ「うたちゃん、どうするつもり?」

うた「せっかく来ていただいたお客様に申し訳ないわ。私がなんとかする!」

そこへ、けろくもと会場近くにある病院のお医者さんが駆けつけました。

医者「どうしましたか?」

トラーラ「急に倒れました。熱もあるようです。」

医者「うーん。これはひどいなぁ。入院した方がよさそうだ。」

トラーラ「入院?」

医者「私の病院には入院施設がないから、救急モクモクさんを呼ぶのでフモーモ病院へ連れていくように手配をしてあげよう。」

けろくも「ソルティは、どうなっちゃうの?」

医者「疲労が溜まっているようだから、しばらく休養させてあげないとね。」

しばらくして、救急もくもくちゃんが到着し、けろくもとお医者さんがソルティをモクモクちゃんに乗せ、病院へ
向かいました。

うた「トラーラさん、私、ソルティさんの分まで歌うわ。」

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トラーラ「よろしく頼む。」

うたちゃんは開演の時間と共にステージへ向かいました。

そして、ソルティは病院に到着し、詳しく診察を受けたところソルティさんは過労からくるものと風邪ということ
が判明。しばらく、入院することになりました。

その知らせを聞いたうたちゃんは、ソルティが不在の中、無事にコンサートを終わらせることができました。


楽しいクリスマス

2010.12.24
今年のクリスマスは『タ・ベール』のみんなで行うことになりました。

しま「今日はクリスマスケーキの売り上げが一番多かったです。みんな、忙しかったと思うけど、疲れていないかな?」

かっぱ「大丈夫でーす!」

クッキー「それよりも、お腹が空いた!」

しま「お店も閉めたし、今日はこれからゆっくりクリスマスパーティでもしようか!」

ブラウン「それにしても、毎年この店はこんなにお客さんが来ているの?」

モッキー「そうなんだ。だから、僕らはこの日が戦いの日だと思っているんだよ。」

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ブラウン「しまも立派になったなぁ。」

しま「ブラウンだって、店があった頃にはテレビや雑誌でよく見かけたよ。」

ブラウン「そうだったかなぁ。」

かっぱ「ねぇ、クリスマスケーキのロウソクがそろそろ終わりそうだよ。」

しま「あ、本当だね。それじゃ、みんなでロウソクの火でも消そうか・・・。」

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みんなは「メリークリスマス!」と言った後にロウソクの火を消し、拍手をしました。

今回は用意したクリスマスケーキはブラウンさんが作ったものでした。

しま「このケーキはブラウンさんが作ったものだよ。」

クッキー「おいしいよ。」

モッキー「うん。僕もこの味は好きだよ。」

かっぱ「ブラウンさん、さすがだね。しまちゃんの味に少し似ていると思うよ。」

かえる「そういえばそうだね。」

そこへ、トントンという音が聞こえてきました。

かえる「もう閉店しているのに、何の用だろう?」

かっぱ「そうだねぇ。とりあえず、ドアを開けてみよう。」

かっぱちゃんが、店の扉を開けるとトナモさんが立っていました。

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トナモ「メリークリスマス!」

みんな「メリークリスマス!」

しま「トナモさん、どうしたの?」

トナモ「どうしても、みんなに逢いたくて・・。他のフモタウン商店街のみんなに今、会ってきたところ。」

しま「トナモさん、時間があったら少しここて休んでいきませんか?」

トナモ「ありがとうございます。でも、まだまだプレゼントを届けにいかなくてはいけないのです。みなさんにプレゼントを渡したら次の町にいかなくては・・・。」

しま「そうか・・・。残念だけど、またゆっくり遊びに来てね。」

トナモ「ありがとうございます。では、ここのプレゼントを置いていくので・・。」

みんな「ありがとう!」

トナモさんはプレゼントを置いてすぐ、冬の夜空へと消えていきました。

そして、みんなはトナモが消えた夜空をしばらく見つめていました。

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しま「また来年もみんなでクリスマスが過ごせますように・・・。」



冬至

2010.12.21
今日は冬至です。

かえるちゃん、かっぱちゃんは『タ・ベール』の仕事を終わらせ、かえるちゃんとかっぱちゃんは夕飯の支度をし
ていました。

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かっぱ「うわー、おいしそうなカボチャだね。」

かえる「でしょ?今日、ぱおちゃんのお店で買ってきたんだ。」

かっぱ「ホクホクしてそうだね。」

かえる「今日は冬至だから、カボチャを食べるんだよ。」

かっぱ「冬至って、一年で一番夜が長いとかいう・・。」

かえる「そうそう。」

かっぱ「でも、どうして当時にカボチャを食べるのかな?」

かえる「確か、当時にかぼちゃを食べると風邪をひかないっていう言い伝えがあるみたいだけど。」

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かっぱ「へぇ、それじゃたくさん食べれば絶対風邪をひかないだろうから、たくさん食べよう。」

かえる「ちょっと違うと思うけど・・・。まあいいや。さぁ、準備ができたから早く食べよう。」

かっぱ「いただきまーす。」

かえる「どう?」

かっぱ「うーん、おいしい!」

かえる「このカボチャは、テルテルちゃんの畑でできたみたいだよ。」

かっぱ「やっぱり・・・。この甘みはいいねぇ。」

かえるちゃんとかっぱちゃんは『タ・ベール』での出来事や世間話をしながら楽しく夕飯を食べました。

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かっぱ「僕も・・。ごちそうさま。」

かえるちゃんとかっぱちゃんは、仲良く食器の片付けをしました。

かえる「そうだ。今日のお風呂はゆず湯だ。」

かっぱ「ゆず湯?」

かえる「そのゆず湯も、冬至に入ると風邪をひかないと言われていいるんだよ。」

かっぱ「なるほどねぇ。」

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そして、かえるちゃんとかっぱちゃんは休憩をした後、仲良くゆず湯に入り、心も身体も温まりました。



年末大売出し

2010.12.17
いよいよフモタウンも年末のお売り出しの日がやってきました。

フモタウン商店街の各お店では、大売出しのイベント準備で大忙しです。

もちろん、『タ・ベール』でも、たくさんのパンやケーキを売り出すことになり、かえるちゃん、かっぱちゃん、
モッキーちゃん、そして、しまちゃんの親友であるブラウンさんも朝からてんてこ舞いです。

しま「これから、年末いっぱい大変だと思うけど、体に十分気を付けてがんばりましょう!」

みんな「はい!」

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フモタウン商店街では年末まで、休みなく営業することになっています。

かっぱ「大丈夫かな?」

かえる「何が?」

かっぱ「こんなに体を動かしていたら、すぐにお腹が空いて動けなくなりそうだよ。」

クッキー「本当だよね。僕なんて、既にもうお腹が空き始めているよ。」

かえる「え?」

かっぱ「早い所仕事を片付けて、お昼を食べよう。」

かえる「かっぱちゃん、何を言っているの。かっぱちゃんとモッキーは移動販売に行くんでしょ?どんなにがんばってもお昼は1時過ぎだよ。」

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かっぱ「えーっ!!!」

クッキー「・・・ということは、僕とかえるちゃんは早組だから12時に昼休みになるっていうことだね!!やったー!」

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かっぱ「そんなのいやだぁ~。」

モッキー「みんな、何をしているの?早くしないと開店時間になるよ。」

かっぱ「ねぇ、かえるちゃん。僕と昼休みを交換しない?」

かえる「ダメ!」

かっぱ「どうして?」

かえる「かっぱちゃんはこれから、モッキーと移動販売に行くんだよ。」

かっぱ「クッキー・・・。代わって・・。」

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かえる「さぁ、かっぱちゃん、そろそろ店を開けるよ。」

かっぱ「あーっ、早く休みたい!」

モッキー「さぁ、かっぱちゃん。移動販売に出かけるよ。」

かっぱ「年末の大売出しなんて嫌いだ~!」

かっぱちゃんは、モッキーに手を引かれながら移動販売へと向かいました。

結局、店番をしていたかえるちゃんとクッキーも大忙しで、お昼休憩をしたのが1時を過ぎてしまいました。




お取り寄せの会  スキヤキ

2010.12.14
今日は今年最後の「お取り寄せの会」の日です。

担当はかっぱちゃん。

いつもの通り、かえるちゃんとかぱちゃん宅にモッキーちゃんとクッキーちゃんがやってきました。

かっぱ「ようこそ!いらっしゃい。」

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モッキー「今日はかっぱちゃんが担当だったっけ?」

クッキー「今年最後のお取り寄せなんだから責任重大だよ。」

かっぱ「わかっているよ。それくらい・・・。」

かえる「もう準備ができているから、早く食べよう。」

みんなは和室へ向かいました。

クッキー「うわぁ、いい匂い。」

モッキー「お!鍋料理だね。」

かっぱ「そう。すき焼き肉をお取り寄せしたんだ。」

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みんなは、早速すき焼きを食べ始めました。

かっぱ「どう?」

クッキー「最高!」

モッキー「年末を締めくくるにはちょうどいいメニューだね。」

かえる「本当だね。」

かっぱ「ふぅ、喜んでもらえてよかった。」

クッキー「他の野菜とかは、どこから仕入れたの?」

かっぱ「これは、テルテルちゃんの農園のものだよ。」

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モッキー「やっぱりそうかぁ。」

かえる「やっぱりって・・・。食べてみてわかったの?」

モッキー「もちろんだよ。どの野菜も、シャキシャキしていてみずみずしいし。」

かっぱ「どこか他の野菜と違うんだよね。」

クッキー「ぼくはわからなかったけどね。」

かえる「クッキーちゃん・・・。」

かっぱ「ところでさぁ、今年もそろそろMFAF(最もフモタウンで活躍したフモ)が発表される時期だよね。」

かえる「そうかぁ・・・。そんな時期かぁ。」

モッキー「今年は誰が選ばれるのかな?」

クッキー「それは・・・。」

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かっぱ「誰?」

クッキー「僕かな?」

かっぱ「それはないだろう・・。」

かえる「まぁ、当日のお楽しみにしておこう。」

みんなはおしゃべりをしながら、今年最後の「お取り寄せの会」を楽しみました。


ちょっと一息  スカイポリスってなに?

2010.12.12
今日のちょとひと息では前回のお話で登場したししもさんが所属するスカイポリスについて、ご紹介したいと思います。

フモフモアイランドには、フモタウンやマシュマロタウンなどの町を守るためのおまわりさんたちがいます。

そして、最近、モクモクちゃん同士のトラブルが多発するようになり、スカイポリスという組織が作られました。

このスカイポリスは、主にモクモクちゃんが活躍する空をパトロールする組織で、モクモクちゃん同士のケンカやモクモク渋滞の交通整理をしています。

実は、ししもさんはそのスカイポリスのリーダーで、ちょっと偉い存在のようです。

ししもさんは空の安全を守るため、日々パトロールを欠かさず行っています。

そこで、ししもさんにインタビューをしてみました。

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インタビュアーはもちろん、かえるちゃんとかっぱちゃんです。

かえる「こんにちは。」

ししも「こんにちは。」

かっぱ「えーっと、今月からししもさんが新しく登場しましたが、フモタウンの印象はどうでしたか?」

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ししも「うーん、そうだねぇ、私はマシュマロタウン出身だけど、フモタウンのみなさんは、とても心の温かいフモさんばかりで、パトロールをしてたくさんのフモさんと知り合うことができましたが、そのほとんどがフモタウンのフモさんばかりなんだ。」

かえる「へぇ、そうなんだぁ。次の質問です。スカイパトロールをやっていてよかった事は?」

ししも「さっきも言った通り、パトロールを通じてたくさんのフモさんとふれあえることかな。」

かっぱ「なるほど・・・。」

かえる「あら、残念・・・。そろそろ時間です。ししもさん、ありがとうございました。」

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ししも「こちらこそ・・・。」

かっぱ「ということで、インタビューを終わります。」

ししもさん、これからも町の安全を守ってね。

スカイポリスのししもさん

2010.12.10
モクモクちゃんの不注意で、モッキーちゃんがモクモクちゃんの背中から落下した時に助けてくれたスカイポリスのししもさんが、フモタウンへパトロールへやってきました。

ししも「この町は平和そうだなぁ。」

そこへかっぱちゃんとモッキーちゃんが『タ・ベール』へ向かって歩いていました。

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モッキー「あれ?この前、僕を助けてくれたししもさんだ。」

かっぱ「今、モッキーちゃんが話してくれたフモさん?」

モッキー「そうそう。こんにちはー!ししもさーん。」

モッキーはパトロール中のししもさんに声をかけました。

ししも「あれ?君はこの前の・・・。」

モッキー「この前は色々とありがとうございました。」

ししも「君は運がよかったよ。ところで、モクモクさんはどうしているのかな?」

モッキー「やっぱり、少し疲れているようなので、2~3日休んでもらうことにしました。」

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ししも「そうかぁ。早く元気になるといいね。」

かっぱ「あのぉ・・。スカイポリスってどんなことをするんですか?」

ししも「最近できた組織なんだよ。ここのところ空でモクモクさんたちのトラブルが多発していて、普通のおまわりさんだけでは手に負えなくなってきたので、モクモクさんたち専門の見回りをする部隊ができたんだよ。」

かっぱ「すごいなぁ。」

ししも「以前はこんなにトラブルが多くなかったのに・・。」

モッキー「そう言えば、もくもくちゃんと空へ行くとき、以前よりモクモクちゃんで出かけるフモさんが多くなってきたような気がするなぁ。」

ししも「そうだねぇ、これからどうするか対策を考えないと・・。」

モッキー「あーっ、急がなくちゃ。」

かっぱ「本当だ!」

ししも「君たち、どこかへ行く途中なの?」

モッキー「はい。『タ・ベール』というパン屋さんに仕事をしに・・。」

ししも「君たちはそこの従業員だったんだね。あの店のパンとケーキはおいしいね。いつも食べているよ。店長さんによろしく伝えてね。それじゃ・・・。」

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ししもさんは、モクモクちゃんと共に空へ飛んで行きました。

かっぱ「あのししもさんって、かっこいいなぁ。」

モッキー「僕もそう思う。さぁ、早く行こう。」

かっぱ「うん、あ、時間がない・・・。」

かっぱちゃんとモッキーは走って『タ・ベール』へ向かいました。



モッキー事故に遭う?!

2010.12.07
12月ということもあって、フモタウンだけではなく、フモフモアイランドの住民は大忙し。

そんな中、モッキーは『タ・ベール』のパンをマシュマロタウンに急いで届けなければならないということで、モ
クモクちゃんに乗っていくことになりました。

モッキー「モクモクちゃん、忙しいところ急がせて悪いね。マシュマロタウンで大きなパーティがあって、その時にしまちゃんのパンを出すことになったんだって。」

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モクモク「へぇ、さすがしまちゃんだね。マシュマロタウンにまでしまちゃんの店が有名なんだね。」

モッキー「モクモクちゃん、ここのところずっと忙しくて寝ていないんじゃないの?」

モクモク「そうだね。でも大丈夫。心配しないで。」

モッキー「あまり無理をしないでね。」

モクモク「ありがとう。」

モッキーとモクモクちゃんは後もう少しというところで、モク渋滞に巻き込まれてしまいました。

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モクモク「混んでいるね。やっぱり年末は大変だよ。」

モッキー「困ったなぁ。約束の時間まで少ししかないや。」

しばらくしてモクモクちゃんは返事をしませんでした。

モッキー「あ、やっと動いた。」

モクモク「モクモクちゃん?」

モクモクちゃんは、前にいた別のモクモクちゃんにぶつかってしまいました。

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その勢いでモッキーはモクモクちゃんの背中から補織り出されてしまいました。

モッキー「うわぁー。助けてぇ~。」

モクモクちゃんはびっくりして、急いでモッキーを助けようとしましたが間に合いません。

モクモク「モッキーちゃーん!」

すると、どこからか、落下したモッキーを助けてくれるフモさんが現れました。

ししも「ケガはないかな?」

モッキー「え・・・・、あ、大丈夫みたいです。」

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ししも「私はスカイポリスのししも。今日はいつも以上にモクモク渋滞があるというので駆けつけたんだ。ケガがなくてよかった。」

モッキー「ありがとうございます。」

そこへ、モクモクちゃんが急いでやってきました。

モクモク「大丈夫?」

モッキー「うん。このスカイポリスのししもさんが、助けてくれたんだよ。」

ししも「君がこのフモさんを乗せたモクモクさん?」

モクモク「ごめんなさい。居眠りをしてしまったみたいで。」

ししも「一歩間違ったらとても危険だったよ。気をつけてね。」

モクモク「はい。反省しています。モッキー、ごめんね。」

モッキー「猛大丈夫だよ。気にしないで・・。」

ししも「モクモクさんは疲れているみたいだから、休んだ方がいいね。モッキーさんは私が目的地まで送ってあげよう。」

モクモクちゃんは帰り、モッキーはししもと共に目的地へ向かいました。


ブラウンさんの夢

2010.12.03
『タ・ベール』にやってきた強力な助っ人のブラウンさん。

早速『タ・ベール』の厨房に立ち、スイーツ担当として腕を振るっていました。

かえる「やっぱりブラウンさんは、しまちゃんと同じ料理学校に通っていただけあって腕がいいねぇ。」

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かっぱ「早く試食品ができないかな?」

しま「ほらほら、もうすぐ開店の時間だよ。おしゃべりしないで早く準備をしてね。」

かえる「はーい!」

かっぱ「はーい。」

クッキー「試食係は絶対僕がやるからね。」

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と言い残し、クッキーとかっぱちゃんは移動販売をするために出かけました。

残ったかえるちゃんは、できたてのパンを棚に並べ開店準備をしていました。

12月ということもあって、クリスマスケーキの予約などでたくさんのお客さんがやってきました。

忙しい一日も終わり、移動販売組のかっぱちゃんとクッキーがお店へ帰ってきました。

クッキー「ただいまー。」

かっぱ「ただいまーっ。」

かえる「おおっ、さすがだね。」

かっぱ「ところで、ブラウンさんが作った試作品のケーキは?」

しま「みんなお疲れ様。みんなの分はきちんと取っておいてあるよ。心配しなくて大丈夫だよ。」

ブラウン「お帰り。みんな僕の作品に期待してくれているんだね。みんなの口に合うかどうかわからないけど、よかったら試食してみてね。」

みんなは、閉店した店内でブラウンさんが作った試食品のケーキを食べてみました。

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クッキー「うーん。おいしい。」

かっぱ「ほっぺが落ちそう。」

しま「今まで僕が作ってきた味と違って、新しい味だね。おいしいよ。」

かえる「しまちゃんのケーキもブラウンさんのケーキも、食べるとほんのりと心が温まる感じがするなぁ。」

ブラウン「みんなありがとう。僕は自分が作ったケーキやパンを食べて心が和んでくれることが夢なんだ。」

クッキー「心が和む?」

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ブラウン「そう。例えば、泣いていた子供が僕の作ったケーキを食べて笑うようになったとか・・。」

かっぱ「それで、この仕事を選んだわけだね。ブラウンさんならたくさんのフモさん達を笑わせることができると思うよ。」

かえる「かっぱちゃん、ずいぶんいいことを言うね。」

ブラウン「これから忙しくなるけど、みんなに笑ってもらえるようなものを作れるようにするよ。」

しま「12月は特に忙しいから、がんばろう!」

みんなは、このまま楽しくおしゃべりをしながら試食をしました。


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