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フモ島太郎②

2008.11.14
竜宮城に着いたフモ島太郎は、あまりのすごさにビックリ!

太郎「うひゃ~、すごいなぁ。これが、竜宮城かぁ。」

2011141


乙姫「フモ島さん、ようこそいらっしゃいませ。亀を助けてくれたお礼です。どうぞ、ゆっくり過ごして下さい。」

竜宮のお姫様に迎えられて、太郎はお城の中に入りました。

太郎は三日三晩、竜宮のお姫様たちの歌や踊り、すばらしいご馳走を食べて夢のような日を過ごしました。

ふと、お父さんとお母さんのことが心配になりました。

2011142


太郎「色々とありがとうございました。とても楽しかったです。お父さんとお母さんのことが心配です。そろそろ帰ります。」

乙姫「わかりました。それでは、これをお土産に持って帰ってください。」

乙姫は、美しいたまて箱を太郎に渡しました。

乙姫「これはどんなことがあっても、大切に持っていて下さい。」

太郎「はっはい。」

太郎は、たまて箱を抱えると乙姫様たちに見送られながら、また亀の背中に乗って浜へ帰ってきました。

2011143


ところが、自分の家もなくお父さん、お母さんもいません。

村にいるのは知らないフモさんたちばかりです。

太郎「あれ?おかしいなぁ・・一体どういうことだ?」

なんと、太郎は竜宮にたった三日いただけでしたが、三百年も過ぎていたのです。

太郎「みんな知らないフモさんたちばっかりだ。どうしよう・・そうだ!この箱を開けてみよう。」

太郎は、開けてはいけないといわれていたたまて箱を開いてしまいました。

すると・・・

中から白い煙が立ち昇りました。

2011144


なんと、太郎は白髪のおじいさんになってしまいました。

2011145



おしまい・・・






画像提供  Photo by (c)Tomo.Yun




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コメント

わかりきった内容ですが、やっぱりフモフモさんたちが演じるとかわいくなりますね~。楽しかったです!

島太郎さんはたった三日の感覚ですごく楽しい日々だったろうけど、残されたご両親はどんな気持ちだったかな?なんて真面目に考えちゃいました
でも可愛いからいっか。

わかっているオチとはいえ、フモさんたちやのぶゆきさんが演じていると味があるなぁ。。。

フモさんたち、なかなかいい役者さんですね。
フモフモ劇団とか作れちゃうぞ♪

ニコニコさんへ
演じているみんなは、とても楽しいと言っていました。
早速、次は何のお芝居をやろうかという話しをしていました。

まりもっちさんへ
童話や昔話って、結構つっこみを入れたくなりますよね。
今だったら、3日も行方不明だったら警察沙汰になるし、海の中へ酸素ボンベ無しでいけるの?とか・・・
そこが童話のいいところだったりするのかな?

かめぬいさんへ
フモフモ劇団・・いいですね!
是非、フモタウン商店街のみんなに提案してみましょう!

楽しい演劇をありがとうございます。
フモさんたちが演じていると、大人になった今でも感情移入できますね。
頭で考えると童話って外国ものも日本ものも
「異常」な話が多くて、ほんとにつっこみたくなりますが、その場面にすんなり入っていってぼけに徹することができた子供時代がなつかしいです。

夫婦ともかっぱさんへ
子供の頃に聞いた童話は、不思議に思わなかったことが、大人になってみると不思議がいっぱい。
フモフモさんたちが演じて、更に不思議が・・
でも、楽しんでいただいてよかったです!

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