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博士のはなし

2010.09.21
先日(2010.9.17記事参照)かえるちゃん、かっぱちゃん、モッキーちゃん、クッキーちゃんでフモタウンのはずれにある森を探検しましたが、森に住むふくろう博士に危険だからと言われ渋々森を出ることにしました。

かえる「あの日のことは、どうしても納得できなかったよ。」

モッキー「うん。どうしてだろう。気になるね。」

クッキー「もう一度、あの森に行って、理由を聞きに行こうよ。」

2209211


かっぱ「えー、僕はいやだよ。危険なところにまた行くの?僕はぜーったい嫌だ!」

かえる「やっぱり気になる・・。僕、森にもう一度行くよ。」

モッキー「僕も行こう!」

クッキー「僕も!」

かっぱ「えー、みんな行くの??」

かっぱちゃんは仕方なくみんなと一緒に森に行くことにしました。

2209212


森に着くと、博士がどこからやってきて、かえるちゃんたちに声を掛けました。

博士「やぁ、モッキー。それから、お友達のみなさん。」

モッキー「こんにちは!」

みんな「こんにちは・・。」

モッキー「ねぇ、博士・・。ここの森はどうして危険なの?」

かえる「この前、森探検をした時、博士がやってきて危険だから帰るように言われたことが、どうしても納得できなくて・・。」

博士「そういえば、この前はきちんと理由を言っていなかったからね。」

博士は森の中にあるちょっとした広場へ案内しました。

2209213


かっぱ「うわー、この森にはこんな広場があったんだ。」

博士「この森の奥には洞窟があって、この洞窟の恐ろしさを知らないで入った者は二度とでて来られないという言い伝えがあるんだ。」

クッキー「へぇ、そうなの?どうして、二度とでて来られないのかな?」

博士「うーん、それはまだ誰も知らないんだ。」

かえる「そういう話を聞くと、ますます探検したくなるなぁ。」

博士「君はとても勇敢だね。でも、私は何度も洞窟が危険だということを聞いているから、君たちをその洞窟へ案内することはできないよ。」

かえる「残念だなぁ。」

博士「君たちが知らないで、その洞窟に入ったら大変なことになっていたかもしれないよ。」

かえる「なるほどねぇ。そんな言い伝えがあったなんて知らなかったよ。」

モッキー「・・ということは、博士は僕たちを助けてくれたってことだね。」

博士「このフモタウンには、不思議なことがいっぱいあるんだよ。」

かえる「僕、そういう不思議な話とか大好き。また今度、ゆっくり聞かせて下さい。」

博士「ああ、いいとも。そろそろ辺りが暗くなってきたよ。」

モッキー「博士、今日は話を聞かせてくれてありがとう。また来るね。」

博士「待ってるよ。」

みんなは、森を出て家へ帰っていきました。



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