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誰かが後を。。。

2007.11.18
ソルティさんはある町にやってきました。
その町はとても風情のある昔ながらの町でした。

町を歩く


ソルティ「この町はとても風情があっていい町だね。なんだか癒されるよ。」

けろくも「でもオバケがでそう。。」

ソルティ「何を言ってるの!!この町にはそんなものいないよ。」

けろくも「ねぇ、ソルティの後ろにいてもいい?」

ソルティ「けろくもは弱虫だなぁ。。」

いい町だね


ずっと歩き進むと民家のあるところにやってきました。

ソルティ「それにしても、何だか静かだと思わない?誰もいないのかな?」

けろくも「やっぱり。。。オバケがこの町を荒らしにきてみんな逃げていったんだ。だから誰もいないんだよ!!」

ソルティ「そうなのかな?」

その時です。
ソルティさんたちが歩いている後ろから足音が聞こえてきました。

スタスタスタ・・・

けろくも「うっわ~!オバケだ~。」


あの~


ソルティさんが後ろを振り返ると、見慣れないフモフモさんがいました。

けろくも「ぎゃ~!」

ソルティ「おいおい、ちょっと待ってよ。このフモさんはオバケなんかじゃないよ。」

けろくも「え?」

どうやら後ろからあとをつけてきたようです。そして、後ろからつけてきたフモフモさんはソルティさんに話しかけました。

トラーラ「あの~、もしかしてあなたはソルティ・ロックさんですか?」

ソルティ「あ、そうですけど。。。」

トラーラ「あ、良かった。あなただったのですね。」

ソルティ「なぜ、あなたは僕のことを知っているのですか?」

トラーラ「私の名前はトラーラといいます。実は、フモタウンでストリートミュージシャンをしていた時にあなたを見かけたことがありまして。。」

ソルティ「え?」

トラーラ「いつもあなたの音楽はすばらしいと思いながら、時々ソルティさんの演奏を聴いていました。この町で見かけたという話しをきいて探していたところです。」

けろくも「すごいね!ソルティ!」

トラーラ「実は、お願いがありまして。。」

ソルティ「お願い?」

トラーラ「私はこの町の出身なのですが、若者がみんな隣町へ移動しはじめこの町はお年寄りばかりになってしまいました。そこで、あなたのような元気のあるミュージシャンにこの町のすばらしさを呼びかけて若いフモフモさんたちに戻ってくるようにしたいのです。」

ソルティ「あなたはミュージシャンなんでしょ?」

トラーラ「僕の歌は古すぎてつまらないと若者から非難を浴びました。すっかり自信をなくしてしまって、そこでソルティさんのことを思い出したのです。僕は歌手です。ソルティさんの演奏なら、きっといい歌が歌えると思ったのですが。。。」

ソルティ「・・・」

けろくも「ソルティ、このトラーラさんのお願いを聞いてあげようよ。」

ソルティ「本当に僕でいいのかな?」

トラーラ「ぜひ、お願いします!」

ソルティ「それじゃ、がんばってみましょう!」

あら、ソルティさん。大きなお願いを引き受けてしまいましたね。
うまくいくのかな??




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コメント

なんだかソルティさんが、水戸黄門のように見えてきました。
トラーラさんの願い、ソルティさんの音楽の力で叶うといいですね。

ソルティさんは大事な仕事を引き受けてしまいましたね。
でもソルティさんなら大丈夫。
頑張って!

これはきっとソルティさんにとっても大きく羽ばたく転機になるかもしれない、とわくわくしてきました。がんばっている「ソルティさんやトラーラさんを、ふもの神様が見捨てるはずはありません。
応援しているからね、ふたりとも。

ちょぴさんへ
音楽探しの旅がいつの間にか世直し旅になってしまいました。 (汗)
ちょぴさんのところのけろーにょさんも、一時期水戸黄門ごっこがはやっていましたよね?
ソルティさんも、水戸黄門様の気分なのかも。

ニコニコさんへ
このお仕事が何かのきっかけになるといいのですが。。
今後の展開をお楽しみに!

夫婦ともかっぱさんへ
良いことをすれば、きっといいことがあるかもしれませんね。
とにかくソルティさんは、トラーラさんに頼りにされているようなので、がんばって欲しいですね。

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